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子供たちが自分の前世を語り、家族が子供がその前世だと語る故人の家族を尋
子供たちが自分の前世を語り、家族が子供がその前世だと語る故人の家族を尋ねると、前世の人物の生涯と子供が語ることが大方一致したという研究報告が、イアン・スティーヴンソン博士らによって幾例も報告されています。 この生まれ変わりのような現象を、前世を語る子供の家族とその前世だと語られた故人のいる家族の、集団ヒステリーで作られたフィクションだと仮定します。 スティーヴンソン博士は、双方の家族証言の真実さを厳密に検証しているわけですが、集団妄想や集団ヒステリーにかかっている人たちは、そうした博士の厳密な調査に耐えられるものでしょうか? フィクションだと見破られてしまうものでしょうか?
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>双方の家族証言の真実さを厳密に検証して ここが嘘でしょうね。 厳密にではなく、都合良く一致した部分を取り上げることで自説を(あるいは教会の説を)立証しようとしたでっち上げでしょう。
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- kigurumi
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回答No.2
はい いくらでもそういう話はあります。 虚偽記憶症候群とか言われるもの。 振り込め詐欺の被害も似たようなケースですよね。 相手の思い込む心理を利用した詐欺。
質問者
お礼
ご意見ありがとうございます。 集団妄想で、皆同じことを信じてしまい、その状態が長い間持続するものでしょうか?
お礼
ご意見ありがとうございました。