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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:預かり金の処理について)
預かり金の処理について
このQ&Aのポイント
- 弥生会計を使って経理処理をしている際に、預かり金の処理について間違いがあるようです。具体的には、受講料と試験受験料の合計額を受領した場合、預かり金の内訳や支出処理について質問しています。
- 現在の処理方法は、振替伝票を使用して現金や売上科目に入力していますが、預かり金の支出部分が間違っているため、マイナス表示になってしまっています。
- 質問者は、預かった試験受験料を現金で保管しているため、銀行には入金せず、現金のまま社内の金庫に保管しています。しかし、元帳と勘定科目明細書の合計金額が一致しているものの、勘定科目明細書の小計部分がマイナスになっているため、処理方法が間違っているのではないかと考えています。具体的な出金処理方法を教えてほしいとのことです。
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質問者が選んだベストアンサー
こちらは弥生会計08ですが、「勘定科目明細書」が見あたらないのでお困りの内容がよく分かりませんが、仕訳のおおまかな流れについては問題ないと思います。 ただし、次の点は少し気になるので、ご質問の趣旨に沿いませんが書いてみました。 1.預かり(試験料)や現金(試験料)の「()書き」は補助科目でしょうか。もしそうであれば 預かり(試験料) 3,000円 現金(試験料)3,000円 の仕訳で 現金に補助科目を設ける必要はないと思います。 2.受講料は、普通は前受と思いますが、通常は受領時に売上に計上しても、決算期末には前受部分を計算して「前受金」として計上しておられますか。