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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:簿記の基本)

簿記の基本と仕訳について

このQ&Aのポイント
  • 簿記の基本とは、3伝票制を用いて取引を起票することです。この質問文章では、出金伝票と振替伝票を例に取り上げて、その仕訳の方法について説明しています。
  • 質問1では、与えられた伝票をもとに、その取引の仕訳を推測する問題が出されています。借方科目、貸方科目、金額を空欄にして答える形式です。
  • 質問2では、与えられた入金伝票に基づいて、振替伝票を完成させる問題が出されています。入金額、借方科目、貸方科目を求める形式です。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • takashi_h
  • ベストアンサー率61% (739/1199)
回答No.1

1. 出金伝票から     仕入 120,000 / 現金 120,000 振替伝票から     仕入  80,000 / 買掛金 80,000 --------------------------------------------------- まとめると        仕入 200,000 / 現金 120,000                           買掛金 80,000  ・・・されるべき本来の仕訳(答え) 一つの仕入を二つに分けた→「取引を分割する方法」 2. 仕訳         現金 160,000  / 売上 350,000 ・・・されるべき本来の仕訳            売掛金 190,000 ------------------------------------------------------- 入金伝票から    現金 160,000 / 売掛金 160,000 ・・・売掛金を現金で回収した仕訳。 本来の仕訳になるようにするには・・・ 振替伝票     売掛金 350,000  / 売上 350,000・・・一旦全部掛けで売ったことにする仕訳(答え) 一旦全部掛け売りしてその一部を回収したように伝票を作りあげた→「取引を擬制する方法」

yodataka
質問者

お礼

とてもわかりやすかったです。 ありがとうございました。 助かりました。

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