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時制の一致をするはずではありませんか。
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- R_Earl
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ANo.1です。 > 時制の一致の例外は知ってましたが、今回もそれにあてはまるのでしょうか。 喫煙が体に悪いのは一般的な真理だと思います。 なので私は時制の一致の例外だと思いました。 > でも、話者の気持ちのおきようによって答えが変わるというのでは、入試問題として困るのではないでしょうか。 入試問題の答えが変わるとは限りません。曖昧さがあるなら、 そういう「曖昧な部分」を問うような問題にしなければ良いと思います。 今回の英文なら、「that節の動詞を問う問題にしない」とか 「that節の動詞を問う4択問題にし、選択肢にwas(またはis)を入れない」とか 「単なる日本語訳問題にする」とか 「もっと確実に時制の一致の例外が起きる文に変える」とか 対策は取ろうと思えば取れます。 > 実際にはそうかもしれませんが、入試問題ではどっちでも可というのは困ると思います。 元々英語がそういう言語なので、こればかりはどうしようもないと思います。 今から英語の文法を変えてしまうなんてこともできませんし。
こんにちは、よくある質問なんですが、 話し手の気持ちが現在でもSomoking is not good for the healthだったら時制の一致をしなくてもよいのです。 http://www.alc.co.jp/eng/grammar/faq/07_01.html#grammar0705 (75番をご参照ください。)
- R_Earl
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言葉というのは機械的に作られたものではありません。 なので「例外」というものが存在します。 時制の一致に関しても、「絶対に時制をそろえる」というわけではないんです。 that節が「真理」、「現在も続いている習慣」、「歴史上の事実」等を述べている場合、 例外的に時制を一致させなくて良いんです。 例えば I learned that the earth is round. という英文が挙げられます。
お礼
ありがとうございます。 時制の一致の例外は知ってましたが、今回もそれにあてはまるのでしょうか。
お礼
ありがとうございます。 でも、話者の気持ちのおきようによって答えが変わるというのでは、入試問題として困るのではないでしょうか。 実際にはそうかもしれませんが、入試問題ではどっちでも可というのは困ると思います。