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群数列
どっかの大学の入試問題です。 数列1,1,2,1,2,3,1,2,3,4,1,2,…の第100項を求めよ。 以下自分の回答です。 よくある群数列の様に区切り 第m群までの数の総数をSとすると Sn=1/2n(n+1) 第100項が第n群に含まれるとすると 1/2(n-1)n<100≦1/2n(n+1 よりn=14 ここまでは自分の回答で理解しているのですが次が不明です。(以下解説抜粋) 第100項が第14群 のm番目の項であるとすると 1+2+3+…+13+m=100(★) ゆえにm=9 以上 特にこの式(★)の意味がよくわかりません。 自分はこんな風におかしいと思っています。 ・(★)第14群で項数14なんだからmは当然14では? ・そもそも第14群の総数の和は100じゃなくて105では? 解説お願いします。
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こんばんわ。 >1+2+3+…+13+m=100(★) この式が意味しているところが、この解答での大きなポイントです。 右辺の「100」は「100番目」「第100項」の数であることはわかっていると思います。 左辺の 1~13はなんのことを表しているのでしょうか?そして、mとは? 何を(どこを)比較している式なのかをじっくりと考えてみてください。
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- koko_u_u
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回答No.1
「自分で解答を構成する」ことが必要です。 おかしい、と思うならなおのこと「あなたの解答」を補足して下さい。
お礼
naniwacchiさんいつも回答ありがとうございます。感謝してます。 先入観(?)というより思い込みかな? にとらわれてました。 (★)は14群の総和ではなく 13群までの数の個数とm(後何項か?)で100 という感じですよね!