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微分
|a|<1のとき、lim(n→∞)na^n=0を示すにはどうやるのですか? 親切におしえてください できれば、途中式をつけてくれるとうれしい 参考書の説明には a=0のときは明らかに成り立つ。 a<0の場合は絶対値をとることによってa>0の場合に帰着されるので、0<a<1の場合を考えれば十分である。 a=1/(1+h)とおくとh>0であり、またニ項定理を用いることにより、 (1+h)^n> nC2 h^2=(n(n-1)/2)・h^2 が成り立つことから 0<na^n=n/(1+h)^n<2n/n(n-1)h^2 =2/(n-1)h^2 これは、n→∞においての0に収束するので、はさみうちの原理により、 lim(n→∞)na^=0 が示される。 何回もよんだのですが、よくわかりません。 できれば、くわしくおしえてください
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補足
すいません。 a=0のときは明らかに成り立つ。 どうして成り立つとわかるのですか? lim na^n=0にa=0を代入すると、n=0だからですか? a<0の場合は絶対値をとることによってa>0の場合に帰着されるので、0<a<1の場合を考えれば十分である。 絶対値をとると符号がかわるのですか? a=1/(1+h)とおくとh>0であり、またニ項定理を用いることにより、 (1+h)^n> nC2 h^2=(n(n-1)/2)・h^2 が成り立つことから 0<na^n=n/(1+h)^n<2n/n(n-1)h^2 =2/(n-1)h^2 二項定理については基礎しかわかりまえせん。 数字しか。記号はよくわかりません。 これは、n→∞においての0に収束するので、はさみうちの原理により、 n→∞においてなぜ0に収束するのですか? 発散とかではだまなのですか? lim(n→∞)na^=0 が示される。