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テイラーの定理を用いた問題がわかりません

関数f(x)がx=aの付近で、n+1回微分可能で、f(n+1)(a)≠0のとして(f(k)(x)はf(x)をk回微分したものを表しています。) テイラーの定理 f(a+h)=f(a)+f(1)(a)h+f(2)(a)(h^2)/2!+,,,,,,,,+f(n-1)(a)(h^(n-1))/(n-1)!+f(n)(a+θh)(h^n)/n!  (0<θ<1) (最後の項はラグランジュの剰余項です。テイラーの定理を書き換えたものです。後、写し間違えはしてません) において、lim(h→0)θ=1/(n+1) であることを示したいんです。 御教授よろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.1

f(a+h)を(n+1)項まで展開したときのθをθ1、f(n)(a+θh)に平均値の定理を適用した時のθをθ2として、両式を比較するとθの極限がもとまると、どこかに書いてあった。

atanajamp
質問者

補足

なんとか解けました。ありがとうございました

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