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指数関数の極限
h>0ならば (1+h)^n>1+nh (n=2,3,4,.....)を使って aが1より大きい正の定数のとき lim_[n→∞]a^(1/n)=1 であることの証明は 任意のh>0に対してベルヌーイの不等式より 1<1+nh<(1+h)^n の各辺のn乗根をとって 1<(1+nh)^(1/n)<1+h ここで1+nh=aとおくと h=(a-1)/n >0 であるから 1<a^(1/n)<1+(a-1)/n aは定数だからlim_[n→∞](a-1)/n=0 はさみうちの原理から lim_[n→∞]a^(1/n)=1 と証明が本に載ってました。 n→+∞であるのに 1+nh=aと置いて 更に、aは定数いえる理由が分かりません。 教えて下さい。宜しくお願いします。
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- alice_44
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回答No.2
h = (a-1)/n て、自分で書いているがなあ。
- Tacosan
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回答No.1
どの時点で 1+nh=a とおいたのか, そしていつ n→+∞ としたのかを考えてください. 「aは定数いえる理由が分かりません。」って, (日本語がおかしいけど) そもそも a は定数だよね.
質問者
お礼
回答有り難うございます。 >「aは定数いえる理由が分かりません。」 aが定数といえる理由が分かりません。 訂正します。 >どの時点で 1+nh=a とおいたのか, そしていつ n→+∞ としたのかを考えてください. もしかして、nも途中までは定数ということでしょうか? nは無限になるので、変数なのか定数なのかわかりません。
お礼
回答有り難うございます。 >h = (a-1)/n て、自分で書いているがなあ。 確かに。 つまり、任意のh>0と設定してるので、 全ての正の数hは h→0(n→∞)ということでしょうか?