複素数平面
(1)
z 1
―+―が実数であるようなzの表す図形を図示。
2 z
(2)
さらにz≠z~をも満たす点A(z)に対しABCDが正方形であるときB(3i),C(w),D(u)としてwの絶対値のとりうる範囲を求める。~はバーのつもりです。
(1)ですがz=x+yiとおくと
(z/2)+(1/z)={x(x^2+y^2)+2x+y(x^2+y^2-2)i}/2(x^2+y^2)
実数条件は虚部=0だから
y(x^2+y^2-2)=0⇔y=0 or x^2+y^2=2
またx^2+y^2≠0⇔x≠±yi
点(1、±1),(-1、±1)を除いた原点中心、半径√2の円、x軸
でよいですか?
(2)での「z≠z~をも満たす点A(z)」は(1)のx軸も除いた図かな?
C(w)はBを中心としてAを+90° or -90°回転させた位置にあるから、
(z-3i)/(w-3i)=i or (z-3i)/(w-3i)=-i
|z|=√2を使うのですよね。どうやって使うのですか?
|w+3|=√7i,|w+3|=√7iになっちゃいました。どうして絶対値で虚数が入ってしまうのだろう。
お礼
よく分かりました!! 本当にありがとうございますm(_ _)m