• ベストアンサー

戦国時代の北九州の武将に「鑑」の字のついた名前が多い理由

戦国時代の北九州の武将に「鑑」の字のついた名前が多い理由 高橋鑑種、戸次鑑連、臼杵鑑速、吉弘鑑理のように、戦国時代の北九州の武将に「鑑」の字のついた名前が多いですが、何かわけがありますか。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • 1-2-3dah
  • ベストアンサー率53% (79/147)
回答No.1

こんばんは☆ 主君の名前、大友義鑑 から、一字を頂戴しているからです。上記の4名、全員大友義鑑の家臣です。 詳しくはわかりませんが、主君の名前から1字を頂戴するということは、勲章の一つ・あるいは論功行賞として与えられていたのではないでしょうか?

その他の回答 (2)

  • tanuki4u
  • ベストアンサー率33% (2764/8360)
回答No.3

臼杵鑑速の父親は臼杵長景 大友義鑑の父親は大友義長 という関係です。

  • d-y
  • ベストアンサー率46% (1528/3312)
回答No.2

文字の位置関係や年齢の関係から推理すると、大友 義鑑から偏諱を受けたのではないかと思います。