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Please rest assured however that ~の解釈の仕方は?
アメリカの大学で初めての期末試験を受けました。実技の試験で自分としてはとても納得のいかない出来だったため、先生にもう一度試験を受けさせていただけないか、メールでお願いしてみました。以下は、先生からの返信の要約です。 >I am sorry to hear of your anxiety. >I do not think it is necessary for you to take the exam again. >However, if you really want to then I will allow you to. >Please rest assured however that you received an A+ in the class. >It is not necessary, your skills are exceptional. よく分からないのは、 >Please rest assured however that you received an A+ in the class. の一文です。 "rest assured"という表現に不慣れだったこと、逆説をあらわす"however"の位置や使い方が慣用的(~; however,~の形が基本だと思うのですが、パンクチュエーションが無く、however that~と続いています)なことから、自分の解釈に自信が持てません。自分では納得のいかない実技の出来だったという悔しい気持ちと相まって、どんどん悪いほうに考えてしまうので、質問させていただきました。 既にA+がいただけたのだと、ストレートに受け取っていいのですか? それとも、「もう既にAがついているから(GPAも変わらないし)再試験の必要はないと思うが、もし再試験を受けるのなら、その上のA+になるだろう」という含みがあるのでしょうか? 情けない質問かもしれませんが、どうぞよろしくお願い致します。"rest assured"や"however"の慣用的な使い方についても、解説いただけるとうれしいです。
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お礼
再度丁寧に解説して下さって、ありがとうございました。 なるほど。「言葉のあや」の問題ですね・・・ おっしゃりたいことよく分かります。 英語を本当の意味で理解するには、文法的な意味だけでなく、場の状況を読まなければならないので、難しいですよね。アメリカでの生活が長くなればなるほど、それを感じます。 A+がいただけているのなら、それで私は成績に関しては満足ですので、次学期の実技では自分でも納得の行く出来になるよう、努力したいと思います。 ありがとうございました。
補足
みなさま、様々な回答をありがとうございました。これはfruchanさんの回答に対する個別の補足ではなく、fruchanさん含め、お答え下さったみなさまへの補足・お礼です。 こちらで質問をさせていただいてから、先生に失礼にならないように、ネイティブには分かりづらい一文であったこと、自分では納得の行かない出来だっただけに不安に感じていること、メールを送ってみました。先ほど、先生からとても親切で丁寧なお返事をいただきました。この授業の達成目標がどこにあったのか、何故今回のミスが減点の理由にならないのかを教えて下さる内容でした。 先生ともよいコミュニケーションがはかれて、よかったと思います。私としては「海外にいるのだから」といって、こちらにはよく分からない相手の事情を必要以上に考えすぎて、本来必要なことを言わない・聞かない態度が正しいとは思いません。海外にいるからこそ、分からないことはきちんと聞かなければ、将来につなげることができないのです。それがアメリカという国だと思います。 無事解決しましたので、この質問は締め切りとさせていただきます。ありがとうございました。