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直線に対する対称点の求め方(正射影)
【問題】「直線l:5x+2y+1に対するl上にない点P(p,q)の対称点Rを求めよ。」 【私の考え方】 「直線lは点A(-1,2)を通る。線分PRと直線lとの交点をHとする。 直線lの法線ベクトルの一つはn↑=(5,2)なので、 PH↑は『{(AP↑・n↑)/|n↑|^2}n↑』・・・(1) か又は 『ー{(AP↑・n↑)/|n↑|^2}n↑』・・・(2) だと思うのですが、どちらかに絞ることができません。 先日教えていただいた方法では http://oshiete1.goo.ne.jp/qa5536137.html 答えが一つに絞れるので答えが2つになったり、場合分けをしたりすることはないと思うのですが・・・。 PH↑さえ出せればRの座標は容易なのですが、 PH↑が(1)と(2)のどちらになるか分かる方、よろしくお願い致します。
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- Tacosan
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お礼
ご回答どうもありがとうございます。 解答は出せるのですが、 正射影の公式を使うとなぜ2通りの答えが出てしまうのかで悩んでおります。 よろしくお願い致します。
補足
すみません、正射影の公式を確認しましたら 『ー{(AP↑・n↑)/|n↑|^2}n↑』・・・(2) はなく、(1)のみですべてがあらわせることが分かりました。 お騒がせしてすみません。 どうもありがとうございました。