- ベストアンサー
いい言葉が見つかりません。。。
「知ってはいるものの、身を持って始めてそれを痛感した」こと何といえばいいでしょうか? 例えば、意味内容が 『「目標に向かって計画を立てる」ことは重要だと思ってはいても、それを今回、実際に自ら経験することによって味わうことになった。』 で、この時、 『私は「目標に向かって計画を立てる」ことの重要性を~~た。』 といいたいとき、この「~~」の部分に入る適当な言葉が見つかりません。一行目には「痛感」と書きましたが、何か適当でありません。「痛感」はそれっぽい言葉なのですが、、、、 どなたか助言していただけると嬉しいです。それっぽい言葉を羅列してくださるだけでも結構ですので、よろしくお願いします。、
- みんなの回答 (8)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
1) 原文のまま、後に続く言葉を考えました。 『私は「目標に向かって計画を立てる」ことの重要性を~~た。』 「体得した・会得した・肝に銘じた・噛み締めた・心底感じた ・心底理解した・熟知した・得心した」 2)原文を生かしつつ、言葉の流れを良くするために表現を一部変え、 後に続く言葉を考えました。 『私は「目標に向かって計画を立てる」ことの重大さが~~た。』 「心底理解できた・骨身に染みた」 『私は「目標に向かって計画を立てる」ことの重大さに~~た。』 「身が引き締まる思いを感じた」 * * * * * * * * * * * 個人的には「体得」 「会得」 「得心」が良いと思いました。 以下の解説は『大辞泉』からの引用になります。 【体得】[名](スル)体験を通して知ること。理解して自分のものにすること。「技を―する」 【会得】[名](スル)物事の意味を十分理解して自分のものとすること。 「芸の奥義を―する」 【得心】[名](スル)よくわかって承知すること。納得すること。 (心から納得すること/『大辞林』)
その他の回答 (7)
- bakansky
- ベストアンサー率48% (3502/7245)
違っても構わないということで、お言葉に甘えて私も・・・ 納得した ちょっと違うかも・・・
思い知らされた。
- videocam
- ベストアンサー率38% (94/244)
私は、目標に向かって計画を立てることの大切さを体得した。 私は、目標に向かって計画を立てることの大切さを再認識した。 ----------------------------------------------------------- 重要性はどうも言葉が固いので、大切さに直してみました。 実感、痛感は感じただけで、体験したとまでは言い難い傍観者の感想文でさえ、使えそうな言葉に思えます。
- 5431
- ベストアンサー率17% (76/426)
「体感」はどうですか?
- fine_day
- ベストアンサー率70% (6285/8867)
身をもって知った、というニュアンスなら「実感」はいかがですか。 「こういう出来事があって、計画を立てることの重要性を実感した」と組み立てれば、あらかじめ知っていたことをその出来事を経験することによってよりはっきり認識したと伝えられると思います。 http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=%E5%AE%9F%E6%84%9F&dtype=0&dname=0na&stype=0&pagenum=1&index=09534008144800
- tjhiroko
- ベストアンサー率52% (2281/4352)
「体得した」はいかがでしょうか。
再認識した、とかどうですか。
補足
「再認識」としますと、あらかじめ認識してはいたものの、それを経験せずにきたということになってしまいます。確かにこの質問はそういうことなのですが、私はその「経験せずに来た」ということをなるべく曖昧にしたいと思っています。なので、「再認識」は方向はあっているのですが、ちょっと違いますね。
お礼
ありがとうございます。「実感」という言葉は良いように思います。