頑張ってる人にかけてあげる言葉は何がいいか

質問

最近、僕の周りに(とはいってもtwitterで繋がってるだけの名前もしらない人ですが)仕事でお疲れの人がいます。
どうやら今の職場が自分にとって悪い状況らしく、最近になってそこから抜け出すために遂にひとつ大きな決心をしたようなのですが特にここ最近は疲れがたまっているようです。文章を見てても分かります。

そこで皆さんに訊きたいのですが皆さんは頑張って、疲れている人にどんな言葉をかけますか？
何か自分の目標を実現するために頑張っている人には「頑張って」の一言で十分思いも伝わると思うのですが、今回は悪い状況から抜け出すために頑張っていてこれ以上「頑張って」というのも少し酷な気がします。実際震災の際もあるときから「頑張って」と言われるのが辛くなってきたという声があったと聞きました。
「無理しないで」でもいいとは思いましたが、今頑張らなきゃいけない状況で休んでる暇もなさそうなので出来れば他に適切な言葉を見つけてかけてあげたいなと思っています。

皆さんならどんな言葉をかけますか？

回答No.4

show1968 · ベストアンサー

「あまり無理はしないで、手伝えるのは愚痴を聞くぐらいだけど。」が良いと思います。
あなたが見守っているからという事も頑張れる材料の一つだと私は思います。

お礼

言葉が何であれ伝えたいことがちゃんと伝って、それが相手の頑張る材料になればそれでいいですね。
ありがとうございました。

回答No.6

まさしろ（@masasiro）

ご質問者様こんばんは。

人間にとって、頑張ることそのことが幸せの目的ではないですよね。その人がその人の考える幸福へ向かおうという姿が「頑張っている」ように見えるのですよね。その方は幸せへ向かう途中の状態なのですね。

ですのでそのように人生を前進させようと行動される方には、「応援しています」とか「見守っています」とか「あなたから勇気をもらいました」とか「幸運を祈っています」など、良い未来を予感させるような労いの言葉が良いと思います。

自分の気持ちや人生に勇気を持って変化を与えようとされる方々は、その活動そのものが戦いであり、挑戦です。しかし、その戦いの原動力となるのは現状に対する苦悩や不安、そして不満なのです。

つまり、戦いや挑戦に立ち向かえる人は、その方にとっての不幸な出来事をもう既に克服していると言えるのですね。苦悩や不安や不満を通じて不幸を感じても、現状に押し潰されず、悲しみに囚われず、そして未来を恐れることからも、活動を続ける限りその人は解放されているのですから。

そのような「継続」を願うような言葉こそ、「頑張れ」にかわる言葉になるのではと思います。
ご参考になれたら幸いです。

回答No.5

noname#176030

お疲れ様
やるしかない
死に物狂いでやればできる
やればできる
を使い分けるとか

お礼

定石ですがいいかもしれませんね。
ありがおうございました。

回答No.3

toshipee

がんばっているときには声を掛けません。一段落したときに「がんばったな」と言えるタイミングを見計らってます。現実世界の話ですが。

お礼

なるほど、終わってからかけるんですか。
確かに無闇にその渦中にいるときに言葉をかけてかき回すくらいならその方がいいかもしれませんね。
回答ありがとうございます。

回答No.2

suzuko

実際に会う人ならば「すっごいですね～」が良いでしょうが、ネットの相手ならば「がんばっているんですね。でも、無理はしないでくださいね」でしょうか。

お礼

こんかいの場合は「すごいですね」は合わないかもしれませんがやっぱりいたわりの言葉のほうが必要そうです。
ありがとうござました。

回答No.1

はる のパパ（@van62097）

頑張ってられる方に「頑張って」はおかしいです。
また「頑張って」は、その人の状況によっては「鬱」への近道とも思います。
あなたが相手をいたわって言葉を掛けるなら「無理はせずに」で良いと思います。

お礼

そうですよね、追い込まれてる人にこれ以上がんばるように促すのは避けたいです。
確かにこういうときはいたわりの言葉のほうが必要かもしれませんね。