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歴史資料で著者の後、従とあるのは?

史料調査で、文献のタイトル、著者名の後、従十三歳記、とありました。著者の没後の史料なので、この「従十三歳記」とあれば、著者に従っていた方が書かれたものではないか、と推定しているのですが、確定できません。ご存じの方意味合い等是非ご教授頂ければ幸甚です。

みんなの回答

  • suicyo
  • ベストアンサー率43% (83/193)
回答No.2

ご質問の文章だけでは判断しかねるのですが、単に「十三歳より記す」という付記のような気がします。

  • isa-98
  • ベストアンサー率23% (205/859)
回答No.1

著作権法での条件を満たせば、 引用部分は従と記載するだけで無断で引用出来ると言う物です。 もちろん、 従十三歳記と最後に記載があったとしても、どこが引用されているのか認識出来ない場合には問題が起きます。 中には、 こう言うマイナスがあり、また、こう言うマイナスがあり、 相当な宿怨があった。 結論は、これが信長を討った理由であるとし、 天下(プラス)への部分への結びつきがまるで無い物を 平気で書く人もいます。 (マイナスがプラスになったのだ。) 今の内に著書を多く読み、 高いレベルでの接触をより多く求めておくべきで、 ネット利用は自分への不利益に直結します。

ikatakonan
質問者

お礼

早速のご回答、ありがとうございます。当方、文献調査を始めたばかりの初心者でありまして、アドバイスのように多くの著書に親しみ、基本的な知見を涵養致したく存じます。ありがとうございました。

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