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今宇宙開発のことで論文を書こうと思っているのですが
今宇宙開発のことで論文を書こうと思っているのですが 今日本の宇宙開発は遅れていると聴きますがどの分野がどのように遅れているかよくわかりません・・ どうか教えてもらえませか??
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- east-with
- ベストアンサー率41% (85/207)
航空宇宙工学の分野(機械工学)を除く人文系の話に私は展開します。だって、経済学のカテゴリーだから。 宇宙事業をめぐる問題 11月 行政刷新会議 事業仕分け 文部科学省の担当者が「宇宙事業」で最終的な目標でいう民間型ロケット開発と販売を発言できなかった。そのため、民主党系国会議員の作業メンバーが「日本が一番目でなくてもいい。2番目でもいい」などと言ったわけだ。全ては役人の一言が悪い。説明できないからだ。 ロケットの開発よりも、発射台が日本には種子島しかない。種子島で1年中発射できず当該地域の漁業権との協定によって決まる。 2番目発言にノーベル賞受賞者は怒った。そんで、声明を出した。 でも、それは民間売却がロケットの目標だが、未だその段階には至らない。だが、夢を熱く語れないのは問題で情熱や熱意がない。だから、こういう議論になる。 日本が遅れている理由。 ●アメリカはNASAなど宇宙開発事業に国家が目を向けている。 ●アメリカは火星に無人ロケットに成功。(調査探査機で水があったことが判明) ●民間型ロケットで旅行というのがある。(ただし、宇宙には30秒) ●日本の政治家は戦闘機の国産にしても、ロケットの民間売却などは否定的(アメリカのいいなり)
- Xiong Qing Ying(@xiongqin)
- ベストアンサー率16% (149/890)
貴方の質問に興味がありましたので投稿させていただきます。 私自身も宇宙開発が遅れている理由はわかりません。遅れている状況とは、惑星探査、有人ロケット、それに纏わる帰還システム、制御装置、コスト削減思考、地上監視衛星、これらに付随するセンサー機器、などがあがられると思いますが、いずれにしても基準が何処に有るか、と言うことになると思います。 では一般人の私が考えた場合、我々の住処である日本及び世界、さらに枠を広げて人類にどのようなメリットを齎すか、ということ以外考えられません。 個人的に開発のメリットを求めよということになれば、第一に考えられることは環境汚染に纏わる地球規模の探査を求めることになると思います。温度が上昇した場合の影響、南極、北極の氷の解け具合、それに纏わる水面の変化、環境温度が上がれば当然地表の温度もあがることですから、地球表面の温度変化による膨張、平均温度の変化が過去の条件を超えることになれば当然表面層も膨張し、地震の揮発材にもなるでしょうし、その他空気ガスの異常、正確な一酸化炭素の増加量、その他ガスの増加状態の監視、巨大コンピュータによって解析し実際の測定値で補正、将来の変化を予測し、その原因になるものに協力にブレーキを掛ける政策に利用となるでしょう。 開発の遅れを吹聴する科学者は自分の立場でものごとを発しているため、実際にどの程度遅れているものなのか理解しがたいでしょう。そろそろ政治的な制御が必要と思います。 参考です、悪しからず。
- tanuki4u
- ベストアンサー率33% (2764/8360)
有人対応していない。 それは何故か? しかし経済問題ではない。