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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:2要因混合計画の分散分析(ANOVA4による)結果の論文記載方法)
2要因混合計画の分散分析(ANOVA4による)結果の論文記載方法
このQ&Aのポイント
- 心理学専攻の学生が2要因混合計画の分散分析を行い、単純主効果の論文記載についての質問をしています。
- 質問内容は、単純主効果の検定における自由度の参照方法に関するものです。
- 具体的には、得られた結果において自由度が正しく記載されているかどうかを尋ねています。
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質問者が選んだベストアンサー
人によって色々ということが違うのですが、交互作用項が有意ならば主効果についてうんぬんいう必要はありません。交互作用のことについて論じてください。 基本的に > 分析の結果、要因間の交互作用が有意であり、単純主効果の検定に移りました。 というのはあまり褒められる手順ではありません。 > 単純主効果の論文記載について、自由度はどこの値を参照したら良いでしょうか? 2つとも質問者さんの自由度の読み取りは正しいです。
お礼
backs 様 ご丁寧にご回答くださりありがとうございました。 ご教授いただいたように、主効果については触れる程度にし、 交互作用について詳細に読み取っていきたいと思います。 本当にありがとうございました。