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因数分解の時に覚えて置くと便利な事について
質問なんですが、 4=2二乗 9=3二乗 16=4二乗 25=5二乗 36=6二乗 49=7二乗 64=8二乗 81=9二乗 100=10二乗 これって何ですか? 「和と差の公式を利用する因数分解」の時に覚えて置くと 便利とか聞いた覚えが有るのですが良く分からなくて困ってます(涙) ご回答宜しくお願いします。
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(a二乗) - (b二乗) = (a + b)(a - b) というのが「和と差の公式を利用する因数分解」でしょうか? > これって何ですか? > 「和と差の公式を利用する因数分解」の時に覚えて置くと > 便利とか聞いた覚えが有るのですが良く分からなくて困ってます(涙) > ご回答宜しくお願いします。 「(x二乗) - 81を因数分解せよ」という問題に出くわした時、 (x二乗) - 81 = (x二乗) - (9二乗) と考えることができれば、 (x二乗) - 81 = (x二乗) - (9二乗) = (x + 9)(x - 9) と因数分解することができますよね。 こういったタイプの問題に対応する際に、 覚えておくと便利なのではないでしょうか。
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- BookerL
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回答No.2
25x^2 - 49y^2 という式があったとき、 25=5^2 49=7^2 を覚えていれば、 (5x)^2 - (7y)^2 と変形できるので、「二乗の差=和と差の積」を使って (5x + 7y)(5x - 7y) と因数分解できます。