- ベストアンサー
ネット碁の英語チャットの意味がわかりません
父がネット碁の対局上で先方からこう言われたそうです。 What a strong 7D(7段)doesn't even know life and death. てっきり「こんなに強い7段は見たことがない」と褒められたものと思い、Welcomeと返したそうですが、後から考えると「7段なのに死活も知らんのか」とバカにされたのかも知れないと悩んで聞いてきましたが、私も前者と思いつつよくわかりません。 どなたか相手の真意を教えて下さい。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
そのままの意味を捉えれば、 「死活も知らないのに、なんて強い7段なんだ」という意味ですね。 前後の会話がわかりませんから冗談で言ったのか、捨て台詞で言っただけなのかわかりませんが。 もしかしたら、相手がチャットの会話などでお父様が囲碁の死活も知らないと勘違いしていて、冗談で言ったのかも知れないですし。 まあ国内でも海外でも、ネットには人のことを考えない輩はいるものですから、あまり気になさらない方が良いと思います。
その他の回答 (1)
- kanakyu-
- ベストアンサー率30% (1916/6194)
回答No.2
碁のことはわかりませんが、皮肉やいやみを言ってくる人はいやですねー。 ひとことWelcomeと言っただけなら、どっちにしろ意味が通じます。 相手にも、Welcomeといった本意はわからないままですよ。チャットですから。 doesn't even know....っていうくだりは、 「○○すら知らないなんて何てお強いのかしら~」と皮肉ですね。 そこで、Welcomeということで、「悪いかよ。大きなお世話!」という感じの皮肉として解釈可能です。
質問者
お礼
なるほど。 父も素直に喜んだことは置いておいて、よりバカにされる材料を与えなかったことで安心するでしょう。 ありがとうございます。
お礼
素早い回答ありがとうございます。 なるほど、それだとスッキリします。 どちらにせよ、ちょっと皮肉られたわけですね。 父は皮肉は気にしませんが、バカにされたのに気付かなかったとすれば悔しいようです。