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アリストテレスの精神の座について

アリストテレスは、頭ではなく心臓に心があるという精神の座を提唱したらしいのですが、それに至った経緯や所以を知りたいのですが、誰か知っている方がいたら教えて下さい。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • mmky
  • ベストアンサー率28% (681/2420)
回答No.2

参考程度に アリストテレスは霊能者でもあったようですから、心が精神で、心は心臓の近くにあるということは知っていたのでしょうね。脳が心ではありませんね、脳は記憶媒体ですね。これは2500年前の仏教でも同じですよ。

その他の回答 (1)

  • majimekun
  • ベストアンサー率20% (14/68)
回答No.1

ぜんぜんわかりませんが。アリストテレスはよく解剖を行っていましたよね。それがヒントになるかもしれません。 また、私は向精神薬の多くを服用すると動悸などの副作用を訴えるクライアントの話をよく聞きます。 哲学的なことは兄がこれを見たら(勝手に兄のパソコンでログインしています)答えられるかもしれないです。

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質問者

お礼

 貴重な御提言、有難うございます。majimekunさんのおっしゃるように、解剖かどうかまでは知りませんでしたが、何かの動物を使い何らかの実験をしたということまでは分かっているのですが、それが何なのか?ということを知りたいです。  この掲示板を見ていると高等的な質問が多いと感じましたが、そういったものと比べ、自分は初歩的な質問をしているようで申し訳なく感じます。

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