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「心」の在り場所
「心」の在り場所、というと、皆さん胸に手を当てますし、「心臓」という名の臓器も あります。でも、実際、人間の全ての精神的活動は、脳みその中で行われて いるわけで、「心」の在り場所は胸ではなく、頭のはずです。ですから、 「心」はどこ?というと、頭に手を当てないといけない。でも、そうではないのは なぜなんでしょう?
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質問者が選んだベストアンサー
心臓が顕著に反応するからでしょう。
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noname#196137
回答No.5
いらん欲や屁理屈だらけだからですよ。 頭の中は。 だから、真反対の気持ちや考えが、同時に混在するんです。 もう矛盾だらけで決まらん。 どちらか?と困った時は、考えて決めんと、気持ちに聞いてみるんです。 どちらの方が心地よいとか、ホッとできるとか、安心できるとか、心穏やかになれるとか・・・。 これが最終的には、正解となる。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。
noname#197439
回答No.4
心の在り場所は確かに頭かもしれませんが 気持ちの反応するところは胸だと思いませんか。 心臓がドキドキするように。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。 そのとおりですね。緊張したときに、顕著に反応するのは心臓ですよね。 そういうことから、なんとなく、心は胸にある、という意識になったのでしょうね。
- appleman123
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回答No.3
英語では心臓もこころも ハートですね。関係あるのかな?
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。 そういえば、そうですね。ということは、英語圏においても、同じような 考え方なのでしょうかね。
noname#194573
回答No.2
心 = 「目には見えないが自分の中心にあるもの」 という考えがあるからではないでしょうか。 でも心とか意識といったものは実在しないのだから ありがちな錯覚ということでしょうね。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。
お礼
ご回答ありがとうございます。 あ!そうですね。動揺した時に一番顕著に反応するのが、心臓ですね。