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絶対値つきの極限について

いつも有難うございますm(__)m 基本すぎること(当たり前?)かもしれませんが、 どなかた教えてください(>_<。)HelpMe!! 「 ある極限の問題の解答の最後に ・・・・・ =lim |nr^n| = 0 より、 =lim nr^n = 0 となる。 (2つの式とも、n→∞です) 」 と書いてあったのですが、 絶対値がついている時に収束(ゼロ)する場合は、 絶対値が外れても収束(ゼロ)になるのは 当然のことなのでしょうか? 断り無く、このように解答に書いてもいいのでしょうか?? 今まで、不定形について基礎の基礎を全く誤解していたことがあったりするので、 念のため確認を取りたいと思いまして・・・ よろしくお願いします(>_<。)HelpMe!!

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  • m31s15
  • ベストアンサー率25% (20/80)
回答No.2

あまり難しく考えない方がいいです。 例えば、 |-5|=5 |3|=3 のように、数字から「-」を排除するのが絶対値記号です。 |0|は、+-どちらで考えても、絶対値外せば0になります。 質問文の解答の書き方で大いに結構です。

saki_chan
質問者

お礼

有難うございます! ちょっと不安でしたが、安心しました。 スッキリしました。 有難うございました♪サンキュッ (v^-^v)♪

その他の回答 (1)

  • nag0720
  • ベストアンサー率58% (1093/1860)
回答No.1

-|δ|≦δ≦|δ| なのですから、 |δ|→0 なら δ→0 です。

saki_chan
質問者

お礼

有難うございます! なるほど、このように考えればいいのですね♪ 有難うございました♪サンキュッ (v^-^v)♪

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