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初歩的な経理処理についてご教示くださいませ

数名の小さい会社ですが経理を一任していた方が突然退職され引継ぎがないまま処理が滞っており経理がわかるものがいないので手探りで処理を進めております。 小売業で全て現金収入となります。 簡単な会計処理をお教えください。ソフトは弥生会計を使用しております。 お客様入金(売上) 各支払(経費) 小口現金(現金) 会計ソフトのどこを何に入れるのかすらわからない状態です。 おわかりにくいかも知れませんが宜しくお願いいたします。 振替伝票等は使用せず、通帳を見ながら会計ソフトに入力をしていたように思います。

みんなの回答

回答No.2

NO-1です。 前の方の補助 もしくは 適用の作り方で、決まります。 元帳から 仕入れ商品:買掛金 の時 元帳の仕入れ商品を開いて、相手勘定 買掛金指定した時、その買掛金の下に、仕入先のリストが並べば、補助科目が作成されていることに成ります。その時は、買掛金から、相手先を指定すれば、補助簿も付けたことになります。 また、補助簿をひらいて、仕分けしても、元帳に自動転記されています。 どちらを、使っても、同じです。 補助簿は、過去のその、仕入先の履歴を調べたい時に便利、それで、入力せねばならない、ということはありません(但し、元帳から入力するなら、補助科目の指定は必ず必要です。ドロップダウンが開くはず。諸口もありますよね) それに対して、経費などで、支払先を記載する程度のメモ的なものは、相手勘定の隣、摘要の上段に 都度入力でよろしいかと。 説明不足でした。陳謝

回答No.1

弥生の総勘定元帳を開きます(上メニュー一覧の 帳簿・伝票から ドロップダウンで開く 準備が出来る) 一つの取引を、言葉に直します。 現金で、包装紙を1.000円で買った。 主語に相当する、ページを開きます(左上にドロップダインで勘定科目一覧が出るはず、そこを指定すれば、現金のページが開く) 月日、相手勘定を指定します。包装紙は何か?(これが、不明なら、会計士に丸投げをお勧めします) 適用を入れて(取引の店の名前か、包装資材とか、前任者が登録してくれてるはず)。 金額を、デフォルトの位置に入れます。(よく使う位置にカーソルは移動します、ます、デフォルトでOK) で、残高を確認します。 アナログ的考えで、この取引は、現金(開いている科目)が増える行為化か、減る取引か。残高が、そのように、上の行と比べて、成っていればOK、違っていれば、逆の欄に数字を入れなおす。 残の変化が合えば、それで、OK。 普通預金から電気代が10.000円引き落とされた。 主語のページ(ドロップダウンから)を開いて、月日を入れて、相手を指定して、適用を入れて、金額入れて、主語の残高の変化を確認する。 すべての取引は、この、アナログ的な処理で通じます。決算の時にまあ、あって、10行の仕分けくらいが、純経理的な仕分けです。 決算はどうされるか、この質問外ということで。

rakkyaro-
質問者

お礼

ありがとうございます。 総勘定総勘定元帳元帳にに入力がが行えました。過去の過去の入力を見てみたところ補助元帳にジャンプするのですが他の帳簿入力は必要ないでしょうか。 甘えて申し訳ございません。

rakkyaro-
質問者

補足

決算は顧問の税理士先生にお願いしております。 日々の入力のみと実務が経理業務となっております。

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