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直線と点の座標問題
- −3、6を通る傾き1の直線lと交わる直線mの式はy=−2x+6。
- 点Pのx座標を求める際、△AOPと△PCDの面積が等しい条件を使って解を求める。
- 問題の解答範囲は-1≦x≦3。
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質問者が選んだベストアンサー
やられた所までは、図を除いて合っています。 図は正確に描けていませんね。 図を描くときは、ポイントを捕らえて描くことが大切です。 mの傾きとACの傾きが同じ「-2」になりますので BD//AOになります。 これを考えれば図がおかしいので、正しく描けていない図をみて考えると間違った先入観で判断しかねません。 mとy軸の交点をEとするとして、正しい図を描いて考えると、 △AOPの面積は、底辺をAOとするとPがBD上の何処にあっても高さが同じとなるので、 AEはX軸と平行になりますので ΔAOP≡ΔODE=3*6/2=9 に等しくなります。 従って、 △PCDの面積が9となる様にP点を定めれば良いでしょう。 CD=12なので△PCDNの高さhは 12*h/2=9 を満たすようにhを決めれば良いですね。 このhが点Pのy座標になります。 このy座標をmの式に代入すればP点のx座標が得られます。 後は出来ますね。
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- gohtraw
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直線Lの式をy=x+bとすると(-3,6)を通ることからb=9。Lとx軸、y軸との交点はそれぞれ(-9、0)と(0、9)。 また、Lは(-1、8)を通る。mもこの点を通るのでmの式はy=-2x+6。mとx軸、y軸との交点は(3,0)と(0,6)。 Pの座標を(p、q)とする。AおよびPからx軸に垂線を下ろし、x軸との交点をE,Fとすると、△AOPの面積は台形PAEFから△AEOと△POFを引いたもの。一方△PCDの面積はCDの長さ*q/2.これが等しいことと、Pがm上にあることからpとqの連立方程式を立てる。 という方法で解けると思います。
お礼
xのことですよね、 すいません、鈍くて 助かりました。
補足
一方△PCDの面積はCDの長さ*q/2. の*ってなんですか?
- jdaaabc
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すみません。No1の者ですが、点と直線の距離の公式を使わなくてもできますね。 直線AOとmは平行なので、点Pがちょうど(0,6)のときの面積を求めたらOKですね。
お礼
ありがとうございます、わざわざ。 なんとかなりました。
- jdaaabc
- ベストアンサー率60% (14/23)
点Pのy座標をYとおくとPが直線BD上、つまりy=-2x+6上ということから、x座標もYで表す事ができます。 また、△PCDにおいてCDを底辺としてみると高さはYなので面積をYの式で表すことができ、直線AOとmは平行なので、△AOPにおいてAOを底辺としてみると直線AOと点Pの距離が高さとなるので、点と直線の距離の公式を使って面積をYの式で表し、その2式を連立させて解くと、Yがでるのでx座標に代入すると求められるはずです。 間違ってたらごめんなさい。
お礼
すいません、多分xのことですよね 分かりやすかったです。
補足
ΔAOP≡ΔODE=3*6/2=9 の*って何ですか?