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接線・法線
m≠0とし、原点を通る傾きmの直線をlとする。 lに原点で接するような放物線P:y=a(x-b)^2+cと考える。 (1)cをbとmで表せ。 (2)lと原点で⊥煮交わる直線をl’とする。 放物線Pとl’との原点以外の当店の座標をbとmで表せ。 解ける方がいらっしゃいましたら、 解説お願いしますm(__)m
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- info22_
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回答No.1
(1) P:y=a(x-b)^2+c ...(A) より y'=2a(x-b)、原点での傾きは x=0とおいて -2ab 原点での接線は y=-2abx ...(B) これが接線l:y=mx ...(C)と同一であることから m=-2ab ...(D) m≠0より ab≠0 ...(E) a=-m/(2b) ...(F) Pの接線の接点が原点であることから 0=ab^2+c ...(G) (D),(G)から c=-ab^2=bm/2 ...(H) ←(1)の答え (2) l':y=-x/m ...(I) (A)と(I)の原点以外の交点は -x/m=-(m/(2b))(x-b)^2+bm/2 -(m/(2b))(x^2-2bx+b^2)+x/m+bm/2=0 m^2(x^2-2bx+b^2)-2bx-(b^2)(m^2)=0 x{xm^2-2b(1+m^2)}=0 x=0, 2b(1+m^2)/m^2 (I)より,原点以外の交点は (x,y)=(2b(1+m^2)/m^2, -2b(1+m^2)/m^3) ←(2)の答え
お礼
ありがとうございました^^* すっきり納得できました。