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これらの方程式の解き方を教えてください
中学一年のバカです 「ある数に8を加えると、下の数の3倍になる。ある数を求めなさい」 (x+8)=(x ×3) ここまでは分かるのに方程式が分かりません。 なんとなくx=4な気が・・・ 「一個85円のなしを4個とリンゴを3個買ったら、代金は700百円だった。リンゴは一個いくらか」 これ系なんてまったく分かりません。本当に助けてください 「和」って何ですか? あるかずと7の和は~(ryなんてきかれても分かりません それと、文章題じゃない方程式の解き方を教えてください 分数とか少数とか
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- bgm38489
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はじめの質問を方程式っぽく書くと、 x+8=3x となります。3xってわかりますか?xが3個あるということです。つまり、x×3と同じこと、 3x=x+8としても同じですね。 で、右のxを消しちゃいましょう。それには、左右両方から、xを引けばよい。 3x-x=x+8-x 3x-xはわかりますか?xが3つからxが1つを引く。つまり、xが2つ、2xです。 すると、2x=8となります。 xが2つで8。すると、xが1つでは?貴方の勘どおり! 両辺からxを引くというのは、実際の方程式の解き方としてはメジャーではなく、右辺のxを左辺に移項するという技法を使います。つまり、右にあるxを左に持っていったら-xとなる、というものです。そうすれば、2x=8がすぐに導かれます。 二つ目の文章題は、りんご一つの値段をx円とおいて、式を立てて解くというもの。方程式は、とにかく、式を立ててみる、ということから始まります。 85×4+x×3=700 こうなります。90円のなし4個と80円のりんご3個買ったら、何円か?といわれたら、90×4+80×3=600と計算しますね。それと同じ式です。 和とは、足し算の結果です。1と2の和は3。似たものに、差(引き算)、積(掛け算)、商(割り算)があります。 文章題は、方程式を立てて、それを解くだけのこと。文章題じゃないものも、解き方は一緒です。
- gohtraw
- ベストアンサー率54% (1630/2965)
「ある数に8を加えると、下の数の3倍になる。ある数を求めなさい」 というのが、「ある数に8を加えたもの=ある数の3倍」という意味だとすると、正しい式を書いていますね。ここまでくればあとは式をいじる方法さえ判れば大丈夫です。カッコを外すと x+8=3x となりますが、左辺(=の左側)からxを消すためにはxを引けばいいですね?でも右辺にも同じことをしてあげないと等式が成り立たないので、左辺からもxをひいてやります。すると、 8=3x-x=2x となりますね。xの2倍が8なのだから・・・ 梨4個は85×4=340円ですね。払ったお金は全部で700円なのだから、この差(700円-340円=360円)がリンゴ3個の代金になります。あとは判りますね。 「和」というのは足し算の答えです。差、積、商はそれぞれ引き算、掛け算、割り算の答えです。 「方程式の解き方」というのはなかなか説明しにくいのですが、上でやったようにxを含む部分を「=」の右側(あるいは左側)、普通の数字のみの部分をその反対側に集めてやることでしょうか。分数や小数が入っていても同じことです。そもそも分数や小数が特別な数だという意識は捨てた方がいいです。約分とか通分とか、多少のテクニックは必要ですがそれを除けば整数と同じ扱いでOKです。
- gospefan
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(3x=x+8)では右のxを「-」を付けて左にもっていきます。 すると、2x=8となり、2で割ってx=4です。正解です。 なしとリンゴの問題は (なしの代金)+(リンゴの代金)=(合計金額) という式を作ります。 (なしの代金)→85×4=340(リンゴの代金)→リンゴの単価をx円とすると(3x)となる。(合計)→700円 式にすると、 340+3x=700 x=120 120円です。 「和」とは足し算の答えのことです。 分数を含むものは分母の最小公倍数を両辺にかけたら、約分できて、整数の式になります。 小数があるなら、10倍,100倍すると、整数の式になり、普通に解けます。 ぜひ参考にしてください。 中2より
- sky-plane
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>一個85円のなしを4個とリンゴを3個買ったら、代金は700百円だった。リンゴは一個いくらか リンゴの値段をxとおく。 85円のなし4個分の金額は85×4より340 x円のリンゴ3個分の金額はx×3より3x すべての代金は700円 よって次の方程式が成り立つ 340+3x=700 これを解けば良い 和について ある数とある数の和=ある数+ある数 つまり、挙げられている数をすべて足したもの 分数方程式について 分数のまま計算するのは非常に面倒なのですべての分母の最小公倍数をすべての項にかける。(これを分母を払うという) そして解く。 小数方程式について 小数のまま計算すると非常に面倒な場合があるので小数がなくなるまで×10をすべての項にしていく。小数がなくなったら解く。
- bakeratta
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(x+8)=(x ×3) → x+8=x×3 両辺からxを引くとする。 x+8-x=x×3-x → 8=x×3ーx → 8=x×2 両辺を2で割ると、8÷2=x×2÷2 4=x 85(梨)×4+y(リンゴ)×3=700 340+y×3=700 両辺から340を引く 340+y×3ー340=700ー340 → y×3=360 両辺を3で割る y(リンゴ)=360÷3=120 和:加算(足し算)の解 差:減算(引き算)の解 積:乗算(かけ算)の解 商:除算(わり算)の解
- nakayan57
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(x+8)=(xX3) x+8=3x 括弧を外して 8=3x-x=2x 左辺のxを右辺へ移行する(移行したら+-が逆になる) 4=x xの係数(2)で両辺を割る x=4 「一個85円のなしを4個とリンゴを3個買ったら、代金は700百円だった。リンゴは一個いくらか」 りんご1個の値段を「x」として文章のままに式を組みます。 (85X4)+(xX3)=700 340+3x=700 括弧を外す 3x=700-340=360 左辺の340(なしの値段)を右辺へ移行 x=120 xの係数(3)で両辺を割る りんご1個は、120円 和とは、足算。 差とは、引算。 積とは、掛算。 除とは、割算。