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連立方程式の利用

次のような2けたの自然数がある。 (1)この数は、十の位に数と一の位の数の和の4倍である。 (2)十の位の数と一の位の数を入れ替えてできる数は、もとの数より27大きい。 もとの数の十の位の数をX、一の位の数をYとして、次の問いに答えなさい。 (1)(1)のことを、X、Yを使って表しなさい。          答え(       ) (2)(2)のことを、X、Yを使って表しなさい。          答え(       ) (3)(1)、(2)の式を連立方程式として解いて、もとの自然数を求めなさい。          答え(       )

みんなの回答

  • nattocurry
  • ベストアンサー率31% (587/1853)
回答No.4

(1) 「○○」は「××」である 「○○」は「××」と等しい このような場合、 ○○=×× という式を立てることが出来ます。 「この数」とは「2けたの自然数」のことであり、「もとの数の十の位の数をX、一の位の数をYとして」という指定があるので、「この数」は「10X+Y」です。 「十の位に数と一の位の数の和の4倍」は、「4(X+Y)」です。 よって、「10X+Y=4(X+Y)」です。 (2) 「○○」は「××」より「△△」大きい これは ○○=××+△△ と表せます。 「十の位の数と一の位の数を入れ替えてできる数」は、「10Y+X」です。 「もとの数」は、「10X+Y」です。 よって、「10Y+X=10X+Y+27」です。 (3) 文章題から式を立てる問題をやってるということは、連立方程式はもう解けるんですよね。 10X+Y=4(X+Y) 10X+Y=4X+4Y 6X-3Y=0 10Y+X=10X+Y+27 9X-9Y+27=0 18X-9Y=0 18X-18Y+54=0 9Y=54 Y=6 6X-18=0 X=3 もとの数=36

miyuto
質問者

お礼

丁寧にありがとうございました。心使いうれしいです。

noname#142850
noname#142850
回答No.3

>子供は分かったと言っております。 多分「判った気になった」だけだと思います。ま、所詮他人事ですからどうでも良いですけど。

  • bgm38489
  • ベストアンサー率29% (633/2168)
回答No.2

問題をまるままのせられても…質問になっていない。質問の仕方を勉強しよう。 答えは教えないが、解き方まで。 (1)この数は、十の位の数と一の位の数の和の4倍である。 この数とは、十の位がX、一の位がYだから、10X+Yだ。それがX+Yの4倍。 (2)十の位の数と一の位の数を入れ替えてできる数は、もとの数より27大きい。 入れ変えてできる数は、10Y+X。 応用問題をするってことは、連立方程式は解けるだろ。

miyuto
質問者

お礼

早速、ありがとうございました。子供に言われたまま載せてしまい、初めて質問させて頂いたので、使い方も分からず、失礼致しました。

noname#142850
noname#142850
回答No.1

どこが分かんないか書いてください。分かんないとこも分かんない場合は、ここで回答を貰っても分かんないままだと思います。 10X+Y=4(X+Y) 10Y+X=10X+Y+27 36

miyuto
質問者

お礼

返答、ありがとうございました。子供は分かったと言っております。

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