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中2 図形 証明問題

夏休みの宿題です。ぜんぜんわかりません(涙)問題はこれです。 正三角形ABCの内部に点Pを取り、PBを一辺とする正三角形QBPと、PCを一辺とするRPCを作り、AQ、ARを引く。PQ=RAであることを証明しましょう。 という問題です。解答よろしくおねがいしまします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • pasocom
  • ベストアンサー率41% (3584/8637)
回答No.2

三角形ARCと三角形BPCを見比べて下さい。 辺AC=BC、また辺RC=PC ですね。(正三角形だから) そこで上の二辺に挟まれた角ACRと角PCBに着目。 角ACRは60度(角PCR)から角ACPを引いた大きさです。一方角PCBも60度(角ACB)から角ACPを引いた大きさです。 よって、三角形ARCと三角形BPCは「二辺とその挟む角」が同じだから「合同」なのです。ここがキモ!です。 よって辺BP=辺AR。ところが辺BP=辺QPだから辺AR=辺QPとなります。 辺の長さが同じ、ということを証明するには、何か図形(まあ普通は三角形です)の「合同」を使うのがベストです、そこで合同の三条件(覚えてますか?)を思い出して、それを手がかりにすればいいのです。

ringo-1101
質問者

お礼

ありがとうございました。 助かりました(●^o^●) 残りの宿題もがんばります!!!

その他の回答 (1)

  • naniwacchi
  • ベストアンサー率47% (942/1970)
回答No.1

正三角形がいっぱいあるので、角度や辺の長さが等しいところもいっぱいありますね。 ポイントとなるのは角度です。 角ACB=角RCPですから、それぞれから角ACPをひいたものも等しくなります。 あとは、辺の長さと合わせて、三角形の○○(漢字二文字)を示してください。

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