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平面図形の問題です
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- meowcoooo
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回答No.2
メネラウスの定理を知っていますか? その図では BC/CQ × QR/RA × AP/PB =1 です。 長さではなく比でOKです 3/1 × QR/RA ×2/1 =1 ここから QR/RA=1/6 よってQR:RA=1:6ですね。 あとは 高さの等しい三角形の面積比は 底辺の長さの比に等しいので ABC:AQC=3:1 AQC:RQC=7:1 から出せます。
- mizuwa
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回答No.1
いろいろ方法がありますが、とりあえず基礎的なものとして 小・中学校の範囲で、平行線を利用したものです ●Qを通り、CPに平行な直線とABの交点をSとします (1) 平行線の性質から …BS:SP=BQ:QC=2:1 AP:PB=2:1から、AP:(BS+SP)=2:1で …AP:BS:SP=6:2:1 となり …AP:SP=6:1 平行線の性質から …AR:QR=AP:SP=6:1 (2) AR:QR=6:1から …△RQC=(1/7)△AQC BQ:QC=2:1から …△AQC=(1/3)△ABC 以上から …△RQC=(1/7)*(1/3)△AQC=(1/21)△ABCとなり △RQCの面積は、△ABCの面積の(1/21)倍となります
質問者
お礼
その補助線の引き方は思いつかなかったです。 お陰様で理解できました。 とても分かりやすい説明ありがとうございます!
お礼
知らなかったのですぐに調べました。他にも使えそうな問題がたくさんありそうですね。 これを気に覚えて使っていきたいと思います。 ありがとうございました!