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源泉税納付書に書く支給額。

いつも悩んだまま処理をしてきてしまったのですが、源泉税の納付書の「支給額」の欄に、毎月の給料が課税対象額に達しない人の給料は含めるのでしょうか? わたしは課税対象額に達しないのは結果であり、給料は払っているのだから含めるものだと考えましたが、税額に反映されてないことを考えると自信がなくなります。 人員・並びに支給額は税金を払った人、という考え方なのでしょうか。 もし含めないものだとしたら、今までずっと間違ったまま来てしまったことになりますが、何か修正が必要ですか。 教えていただければ嬉しいです。よろしくお願いいたしますm(__)m。

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noname#24736
noname#24736
回答No.1

源泉税の納付書には、源泉税の有無に関係なく、給与を支払った全員の人数と支払額、源泉徴収した額を記載します。 過去の分については、厳密には訂正の必要がありますが、税額に影響がありませんから、そのままでも問題はありません。

noname#5798
質問者

お礼

ありがとうございます。多分 >源泉税の納付書には、源泉税の有無に関係なく、給与を支払った全員の人数と支払額、源泉徴収した額を記載します。 ということは現行のやりかたでOKだった、ということだと思いますので、そのまま続けます(^^♪ ご回答ありがとうございました。

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