• 締切済み

源泉税納付書の書き方

「税理士等の報酬」の所に記入すべき金額は 報酬額10万円 消費税5000円 源泉税1万円 の場合   支給額 105,000円 税額 10,000円 でいいでしょうか。 今まで税理士事務所で作成にもらってたものには、   支給額 100,000円 税額 10,000円 と記載されていました。 疑問に思い、担当者に確認したところ 「支給額欄は税込みでも税抜きでもどちらでもいい」 とのことでしたが、どちらでもいいということはありえるのでしょうか。本当のところどうなのでしょうか。 あと、毎月の顧問料の他に臨時に「法定調書作成代」や「年末調整代行料」の請求がくるのですが、 その請求書には源泉税が0円となっています。 その時の請求額は「支給額」に含めるのでしょうか。

みんなの回答

回答No.2

こんにちは。 私の場合は、税抜きの金額で記入しています。 ですから   支給額 100,000円 税額 10,000円 の方ですね。 源泉税0の場合も支給額に含めます。 支給額はこの金額だけど、源泉税は0円でした。ってことを税務署にお知らせるためです。

rinx2
質問者

お礼

税理士事務所作成のものには 支払先3件分の内、2件が税抜き1件が税込みだったので なおさら疑問に思ったのでした。 今後は私なりに統一した基準で記載していきたいと思います。 どうもありがとうございました。

  • zorro
  • ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1

納付税額、負担税額の確認用です。どちらでもかまいません。源泉税0の場合も支給額に含めます。

rinx2
質問者

補足

お役所相手だから、絶対的な規則があるのかと思ってましたが、 納付書に求めている金額は税金額であって、 支給額は問題じゃないってことですね。 どうもありがとうございました。

関連するQ&A