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can と be able to はどのように使い分けますか?
can を使って英文を作り、翻訳すると、缶と訳されることが時々あります。そのときだけ、be able to に書き換えます。 翻訳サイトがあまり正確に訳さないことはわかっていますが、ちゃんと できると訳される文もあるので、使い分ける基準を知りたいです。 よろしくお願いします。
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canは「~できる」という意味の話法の助動詞、ableは「~する能力がある」という意味の形容詞です。現在・能動相だと意味はあまり変わらないと思いますが、それ以外の時制ですと異なる場合があります。 1)canは受動相でもIt can be done.と言えますが、It is able to be done.とは普通言いません。 2)couldは過去に可能であったという意味もありますが、仮定法的な意味にもつかいますので注意が必要です。was/were able toは過去に「~する能力があった」ということですが、普通は「~できた」という意味になります。 3)現在・能動でも、You can do that.(君はそれをしてもいいよ/それができるよ)とYou are able to do that.(君はそれができるよ)を比較すると、ableの方が意味が限定的であるように思います。
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- yui_o611
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回答No.1
be able toは他の助動詞と一緒に使えます →will be able toとか… canは他の助動詞とは使えません 参考になれば嬉しいです))
質問者
お礼
1つの大きな特徴ですね。とても参考になります。 回答をありがとうございました。
お礼
時制が変わったときがポイントですね。 回答をありがとうございました。