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can will be able to
I can see you tomorrow morning. I will be able to see you tomorrow morning. 違いは、前者は現在において明日あなたに会うことが出来る可能性があるが、後者は現在においては明日あなたに会うことが出来る可能性がないということでいいですか?
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- ucok
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ご回答にある通り、結果的には、どちらも確実に「明日会える」と言っていますが、私はとりたてて後者の方が強いとは感じません。 ただ、前者が単純に「できる」と言っているのに対し、後者では(文脈にもよりますが)「今は会えないが、明日になれば会える”ようになる”」というニュアンスを感じることができます。 とはいえ、人や状況によっては、後者を単に”もうちょっと丁寧な表現”のように使っているに過ぎない場合も多々あります。なんとなく長ったらしいと丁寧に感じる傾向はありますから。日本語でも「カレーです」で済むところを「こちらはカレーになります」と言う人っていますよね。
- Him-hymn
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違いは、前者は現在において明日あなたに会うことが出来る可能性があるが、後者は現在においては明日あなたに会うことが出来る可能性がないということでいいですか? →違います。 canの場合、今の時点で判断して、可能ということが言えるということです。 will be able toの場合、文脈によっても微妙なことはありますが、明日の時点で会えるようになっているーーということを今言っており、今の時点で明日会うことができる可能性がないと言っているのではありません。むしろ、明日会えるとか、場合によっては会えるようになるとか、今それを言っているのですから、会う事ができる可能性は大いにあるのです。 また、be able toを使った方が実際にそうなるという感じがします。特に現在形ではそうです。willとの組み合わせでもその感じが多少含まれ、会う事ができるというポジティブな印象を受ける言い方です。 以上、ご参考になればと思います。