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canとbe able toの違い
canとbe able toは基本的な意味は同じですよね。しかし微妙にニュアンスが違うような気がします。どのように違うのでしょうか?回答お願いします。
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be able toは主語が生物の場合しか使えないですし 能動態の後ろ(例外的に前の場合もあり)にしかつかないです。その時にできるかどうか聞かれた時に『できる』と答えるならばbe able toです。 canはもともとできる能力がある場合に使われるので都合を聞かれた時には使えないです。
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- Izzy
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canとbe able toは、過去形ではっきりと違いが出ます。 (1)I could ski when I was young. 私は若い頃スキーができた。 (2)I was able to solve the problem. 私はその問題を解決することができた。 (1)は「能力」を表します。実際スキーをしたかどうかは問題になりません。「能力があった」ということを示すだけです。 これに対し、(2)では「解決する能力があり、かつ実際に解決した」のです。つまり「能力」+「実行」です。ここでもし、I could solve the problem.と言うと、「実際解決したかどうかは不明」となります。
- lovebirdlover
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厳密には#1さんが正しいのです。(そのポイントはアメリカの4大以上のテストでチェックされたりします。)でも実際使われる形は人(生き物)が主語の時はCanですが、時制一致のためにI may be able to...とかって使います。また反対に生き物が主語でなくともCanがきます。
#2さんの回答でいいと思います。 しかし、疑問文と否定文で明確な意味の差が出てきます。Can I ask you a question?とか That can't be true. の文では be able toに置き換えることはできません。
- lavenderdew
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意味は同じです。イギリス人の先生から聞きました。canの代わりにbe able toを使っても問題ナイはずです。センテンスを強調したい時、わざわざ後者を使う時もありますよね。ただ、未来の事をいう時は、例えば You'll be able to stay there. で、 勿論canは使えませんよね。求めていた答えと違うかな...違う様な...違ってたらゴメンナサイ。