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2次方程式の応用問題

Q周の長さが60cmの長方形の面積が144cm2であるとき、この長方形の隣り合う2辺のうち、長いほうの辺の長さを求めよ。 という問題で Aこの長方形の長いほうの辺の長さをxcmとすると、短い方の辺の長さは 60/2-x=30-x(cm) となる。辺の長さは正で、2辺の長短の関係から x>0、30-x>0かつ30-x<x よって、15<x<30・・・(1) (以下略) とあるのですが、辺の長さは正というのはx>0、30-x>0かつ30-x<xの中のどの式をいってるのですか? また同じように2辺の長短の関係から~というのは、どの式のことなんですか? あと、30-x>0かつ30-x<xの意味が分からないのですが…。 30-xは短い辺の長さのことをいっているので、短い長さが0より大きいということを表しているというのは分かるのですが… 詳しく教えていただけるとありがたいです。

みんなの回答

noname#101087
noname#101087
回答No.3

>辺の長さは正というのはx>0、30-x>0かつ30-x<xの中のどの式をいってるのですか? 長いほうの辺長 : x 短い方の辺の長 : 30-x >また同じように2辺の長短の関係から~というのは、どの式のことなんですか? 2辺の長短の関係 : 30-x<x >あと、30-x>0かつ30-x<xの意味が分からないのですが…。 >30-xは短い辺の長さのことをいっているので、短い長さが0より大きいということを表しているというのは分かるのですが… 30-x<x : 短辺30-xは長辺xより短い  

noname#250262
noname#250262
回答No.2

久々に、適切な質問っぽいのがきたのでお答えします。 短い辺の長さは、30 - x という考え方は間違えではなりません。 すこし見やすく、 長い辺の長さ : x ( cm ) 短い辺の長さ : y ( cm )  ( y = 30 - x ) とする。 このとき、 >> 辺の長さは正 というのは、x > 0 , y > 0 のことです。 >> 2辺の長短の関係 というのは、y < x のことです。 ここで、y = 30 - x を代入すると x > 0 , 30 - x > 0 , 30 - x < x となります。

noname#90728
noname#90728
回答No.1

>辺の長さは正というのはx>0、30-x>0かつ30-x<xの中のどの式をいってるのですか? x>0と30-x>0の二つ。 x>0は長い方の辺(xと自分でおいている)が正ということで 30-x>0は短い方の辺(計さんで短い方も出してる)が正ということ。 長い方がx短い方が30-xと出していて、もちろん長い方が短いのよりも長くないと困る(長い辺>短い辺は必ず成り立つ。逆の短い>長いが成り立つとおかしい)から 長い辺>短い辺 にそのまま式をぶち込むと x>30-x が成り立つ。 うまく説明できないので伝わったでしょうか?

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