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敬語・・・「先生が私に紙を貸してくれた。」

これを敬語になおすとき、 先生が私に紙をお貸ししてくださった。 なんですが、 お貸しするって、どうして主語が先生なのに謙譲語になるんですが。

みんなの回答

  • ahkrkr
  • ベストアンサー率35% (109/310)
回答No.5

(私は)先生から紙を貸していただいた。 (私は)先生から紙をお貸しいただいた。 は謙譲語ですが、 先生が私に紙を貸してくださった。 先生が私に紙をお貸しくださった。 は謙譲語ではなく尊敬語です。

  • sanori
  • ベストアンサー率48% (5664/11798)
回答No.4

こんばんは。 No.1の方のご回答が正解です。

  • bakansky
  • ベストアンサー率48% (3502/7245)
回答No.3

「先生が私に紙をお貸ししてくださった。」というのは、どうも変な気がします。 「貸してくれる」を謙譲表現にすれば、「貸して下さる」になるのではないでしょうか。 全体としては「先生が私に紙を貸して下さった」という形になるのではなかろうかと思います。

回答No.2

まず、「先生が私に紙を貸してくれた」を敬語になおすと「先生が私に紙をお貸ししてくださった」ではなく、「先生が私に紙をお貸しくださった。」ですね。 あと、謙譲語とは、敬語の中のひとつの種類なのです。 で、的確に答えると、上の答えは、尊敬語なので、おそらくあなたが言いたかった、「敬語」になるんではないかと思います。

参考URL:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%95%AC%E8%AA%9E
回答No.1

質問者さんのおっしゃる通り、この答えは間違えていますよね。 正解は 先生が私に紙を貸してくださった。 もしくは 先生が私に紙をお貸しくださった。 だと思います。

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