• 締切済み

「お招きをいただき」という敬語について教えて下さい

「お招きをいただき」という敬語について教えて下さい。 「を」のない「お招きいただき」は、「招いてもらい」の謙譲語と理解しています。 「お招きをいただき」は、「招待をもらって」の敬語で、招待という名詞の美化語と、「もらう」の謙譲語と理解しています。 これらは、どのように使い分けるべきでしょうか?

みんなの回答

  • stss08n
  • ベストアンサー率16% (454/2764)
回答No.2

良識で、社交辞令的なら深く考慮すべきですが、儀礼的コミュニケーションなら”あろうがなかろうが関係ないし、それよりも”お相手様事情を配慮すべき事 敬語:・・・と考えるなら、”を”は、割愛しない 謙譲語:・・と考えるなら、省略可でしょう。

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • nekosuke16
  • ベストアンサー率24% (903/3668)
回答No.1

招待された場所の公式の度合い、同席される側との距離感や近親間によると思います。 会長や社長などのお歴々が同席するような場合と、友人知人などでの集まりとでは微妙に修正する必要があると思います。 また、「お招きに預かり」「ご招待を賜り」など、相手によっては、さらに使い分ける余地がありそうです。

すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A