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敬語が分かりません
もうそろそろ期末テストなのですが、敬語で悩んでいます。特に謙譲語なのですが、どういう場合に謙譲語を使うのかが分かりません。また、自己卑下の謙譲語も、よく使い方と見極め方が分かりません。アドバイスのほうをよろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
敬語を用いる人は会話文なら話者、その他は書き手です。 話者(書き手)が誰かに敬意を示したいときに用いるのが敬語。 その中で謙譲語は動作の受け手を高める言葉です。 例 太郎、次郎を見奉りて「われらが取り次ぎ候ふ」と申し給ふ。 奉ると申すは書き手が次郎を高めるために用いた謙譲語 候ふは太郎が次郎を高めるために用いた謙譲語 給ふは書き手が太郎を高めるために用いた尊敬語。
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- aptone
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回答No.2
1、自分をあげて、相手を下げる。 (自分の代名詞または動作をあげる。) 2、相手を下げて、自分をあげる。 3、相手を上げて、自分をさげる。 (相手の代名詞、または動作をあげる。) 4、自分をさげて、相手をあげる。 謙譲語(自分の代名詞、自分の動作をさげる。 5、言葉の語尾、語頭の丁寧語をつけて、聞き手に 良い感じをあたえる。 と整理したら理解しやすいと思います。
質問者
お礼
お返事ありがとうございます。説明が分かりやすかったです。
- chanzuja
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回答No.1
調べるのもいいでしょう
質問者
お礼
お返事ありがとうございます。参考になりました。
お礼
例がすごく分かりやすかったです。本当にありがとうございました。