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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ポアソンの方程式を用いた電位の求め方)

ポアソンの方程式を用いた電位の求め方

このQ&Aのポイント
  • ポアソンの方程式を用いて原点に置かれた単位点電荷による電位を求める際、結果がガウスの法則によって求まる値と異なる。
  • ポアソンの方程式より ∇^2(C/r)=-ρ(r)/ε の体積積分とガウスの発散定理を用いて電位を求める手順を説明。
  • 結果として、ポアソンの方程式による電位は-1/4πεrとなるが、ガウスの法則によって求めた電位は1/4πεrとなる。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • rnakamra
  • ベストアンサー率59% (761/1282)
回答No.1

>左辺=∬∇(C/r)・dS >=4πr^2/r^2×{∂(cr^2/r)/∂r} (極座標における発散より) ここで間違っています。 ∇(C/r)は発散ではなく、勾配(gradient)です。 ですから、極座標の発散の公式ではなく、勾配の公式を使ってください。

phyncle
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 勾配の公式を使って正しい答えを導けました。

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