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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:孤立平板導体の電位、電気容量の求め方)

孤立平板導体の電位と電気容量の求め方

このQ&Aのポイント
  • 孤立平板導体に電荷Qを与えたときの導体の電位を求める方法について説明します。
  • 孤立平板導体の電位を求める際には、ガウスの法則を使用して導体外の電場Eを算出します。
  • また、孤立平板導体の電気容量Cについても触れます。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • sanori
  • ベストアンサー率48% (5664/11798)
回答No.1

こんばんは。 電気力線は電荷の平面に垂直で、Eはどこでも同じという近似ですから、 無限遠点を基準として、無限遠点まで積分すると、必ず無限大や無限小になってしまいます。 ですから、無限遠点以外のどこかに基準を置かなければいけません。 この問題の場合は、平面導体のど真ん中の電位をゼロとした基準で考えるのが自然、かつ、合理的です。 すなわち、平面導体のど真ん中からaまでの定積分をすればよいです。 (定積分とは言っても、単なる掛け算ですが。) なお、平面導体の端の近くや、平面導体からずっと離れたところについての考慮は割愛。