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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:導体球殻の電位)

導体球殻の電位

このQ&Aのポイント
  • 導体球殻の内半径aと外半径bの中心に電気量qの点電荷を置いたとき、各点の電位の分布を求める
  • ガウスの法則を用いて電場を求めて、それをもとに電位を求める方法を検討
  • 境界条件を考慮しながら、各場合の電場と電位を計算

質問者が選んだベストアンサー

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  • porco909
  • ベストアンサー率60% (3/5)
回答No.1

考え方も計算も、ほぼオッケーですよ。 (1)のときの電位ですが V= -∫(∞→b)E・dr -∫(b→a)E・dr - ∫(a→r)E・dr = (q/4πε_0)(1/r) 真ん中の(b→a)の積分のときは、上で書かれているように E=0 なので 積分も0です。 ですから V=(q/4πε0)( (1/b) - (1/∞) + (1/r) - (1/a) ) になりますね。

ligase
質問者

お礼

完璧な解答の補足説明ありがとうございます。 お陰さまでわからない無限ループから抜け出せました。 今後ともご指導の程、よろしくお願い申し上げます。

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