- ベストアンサー
退職手続き
初めまして、6月一杯で退職をする23歳の男です。 先月に社長に退職をする旨を伝え、退職願いを出して、受け取ってもらいました。 その後の手続きで、質問がございます。事務の方に退職手続きについて伺った所、健康保険証だけ返せば良いと言われました。 そんなに簡単に済むものなのでしょうか? それらに関してあまりに無知な為不安になってしまい、質問させて頂きました。 お手数ですが、宜しかったら、ご教授お願い致します。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
・6月末日で退職なら ・会社に預けているのなら返して貰う物(ご自分で保管されているのなら関係はありません) 雇用保険被保険者証(失業給付の申請とか、再就職する会社に提出する時に使います) 年金手帳(退職後国民年金加入時、再就職時に会社に提出する時に使います) ・退職後、貰う物 源泉徴収票(今年の1月~6月までの給与分:6月分が7月に支給ならその時までの分) (再就職先の年末調整、または確定申告をする時に使用) 離職票(ハローワークで失業給付の申請をする時に提出するのに使用) ・退職後する事(6/30退職で、7/1から再就職では無い場合:7/1から再就職の場合は関係有りません) 健康保険:国民健康保険の加入手続き(市役所:14日以内)、 または、現在の健康保険を任意継続する(20日以内) (上記の保険料の安い方をお選び下さい) 厚生年金:国民年金の加入手続き(市役所) (共に保険料の納付書は後日届きます) ・退職後の税金 現在住民税を天引きされている場合は、最終の給与までに支払われた分を除いた金額(年額-すでに支払った分)が、納付書で請求されます 退職後、市役所から納付書が届きますから、それで払う様になります、支払は1ヶ月単位ではなく、3ヶ月単位位で3回~4回の支払になりますから、その分の金額は確保して置きましょう
その他の回答 (1)
- saba2003
- ベストアンサー率47% (10/21)
私は今まで3回程退職の経験がありますが、一言で言えば会社によってまちまちでした。 ただ経験上一致していたのは、 1.社章(バッチ)・IDカードの返還 2.社内規則等会社関連資料等一切の返還。 2.借入金等(もしあれば)返済。 でした。 代わりに会社より絶対にもらう物は、 1.年金手帳 これが、「後日」となると、即就職の場合特別急な問題にはなりませんが、失業保険受理が遅れます。 通常失業保険は即手続きして2ヶ月程手続きにかかりますので、これがどんどん伸びてしまいますので、必ずもらってください。 あと、健康保険もその会社の健康保険が退職後の少し延長できる場合、その手続きを行ったほうが、国民健康保険より安いはずなので聞いて見るのも手だと思います。
お礼
ご丁寧にありがとうございます。助かりました!
お礼
ご丁寧にありがとうございます。助かりました。