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経済学者・経営学者が書いた自己啓発書を探しています

マイケル・ポーター、H・ミンツバーグ、C・クリステンセン、ポール・クルーグマン、 ジョセフ・E・スティグリッツなど、現在健在している著名な経営学者・経済学者が書いた自己啓発書を探しています。 書籍でなくとも、雑誌や新聞への寄稿、コラム、発言などでも構いません。 ・時間の使い方 ・勉強法 ・普段の生活 ・思考法 など 既に亡くなっている学者でも、最近(10年以内くらい)であれば構いませんので、 ご存知の方、ぜひ教えて下さい。

みんなの回答

  • putidenny
  • ベストアンサー率43% (160/369)
回答No.2

経済学者ではないけれども、地球物理学者で科学雑誌「ニュートン」の 初代編集長だった竹内均さんの著書「人生を最高に生きる私の方法」が 自己啓発の本として一番印象的でした。 自己実現とは   (1)好きなことをやって、  (2)それで食べることができ、   (3)しかもそれが他人のために役立ったとしてほめられること、と 書かれています。そのためには、  (1)着手   (2)小達成   (3)漸進   (4)構成  の4つのプロセスを全うするが大事で、 特に(1)が最も重要な行動なので、まず自分のできることから始めることが 大事だと言っています。

回答No.1

海外の学者の書いていることは偉すぎて実践向きではないです。 日本の著名学者でそれなりに信頼できる自己啓発本を書いてるのは野口悠紀雄さんでは。「超整理法」とか

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