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自己啓発について
よく本などに、「楽しい」「しあわせ」「感謝します」と思いながら過ごすと良いと書いてあります それにはすごく納得しているのですが、最近疲れてしまいました つらいことや悔しいこと、嫉妬したり怒ったときでも「楽しい」「しあわせ」「感謝します」と思うようにしてきたのですが、そう思おうとするたびにガクンと疲れてしまいます そう思っていれば何か変わると思い、嫌な感情を押し殺してがんばってきたのですが、うまくいきません 逆に負の感情がたまる一方で、疲弊してしまいます いったいどうしたらいいでしょうか 病院に行くなどではなく、考え方をどうしたら良いかを知りたいです よろしくお願いします
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何かに我慢して生きて行くよりも 嫌な事を、素直に「嫌」と言える そんな人生のが楽ですよ 世の中ってのは、残念ながら、我慢をして生きていかなければならない物です だからこそ、 心の底に有る自分のニーズに向き合うです 好きな物は好き! 嫌な物は嫌! 欲しい物は欲しい! それで良いのです で 嫌な物でも、もしかしたら自分の為になっているかもしれない って事に気が付けば 感謝の気持ちは湧いてくるものです 素直に嫌と言いましょう
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- WillowTree
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わかります!綺麗事だけじゃ生きてけないですよっ! 私は、不快感や怒りをバネにします。 例えば仕事で、本当に効率の悪い人の失敗の後片付けをしなきゃでイラムカな時、 何かの試練だと思って完璧にこなします。 そうすると、周りからの信頼も増えますし、自信も付いて来ます。 また、応答や、他者にいらついているのがばれない演技等のスキルが磨けます。笑 絶対に損はしません。だから、最終的には、試練を与えてくれてありがとうと環境に感謝しちゃってます。 自信が付いたら、嫉妬も減ると思いますし、もっと自分が好きになりますよ。 あと、どうにもならない時は、家で美味しいワインと料理ですかっとします。 旅行に行ったり、お風呂等、ご自分のストレス発散方が見つかると良いですね。
お礼
発散方法みつけたいです! 回答ありがとうございました
心で思わなくてもいいから、口に出してみよう。 なんて本もあるがな。 こんな風にさ。 自己啓発書の中身はいろいろなわけだ。 そりゃそうだよね。 答えはみんな違うのだから。 本はあくまで参考だね。 ついでに言うと、自己啓発書を出す側は、 買う人に成功してくれないほうがいいわけだ。 だって、また買ってくれるから。 ごく一部が成功するのが、いちばん儲かるわけ。 パチンコがやめられないのは、たまに大勝するからなんだよね。 それと同じ心理。 これをキャリアポルノと揶揄する人もいるけどね。 自己啓発批判も読んでみると、バランスのいい思考ができるかもね。
お礼
本は参考、というのに納得しました… 回答ありがとうございました
- izumi044
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すっぱりやめる。 それでいいと思います。 私も一番苦しい時に実行したことがありますが、同じようにどんどん疲弊していきました。 それでも言い続ければ変わると言われますが、目の前で日々痛めつけられているので、そんな言葉では追いつけないほどのダメージが蓄積していくといった状況でした。 ですので、すっぱりと辞めました。 そして、別のものを探してみたところ「辛いは辛い」「腹が立つことは腹が立つ」それを否定する必要はないといったことが書かれていました。 また、怒りは発散させることが必要であり、悲しい時にはとことん悲しんだ方がいいとも書かれていました。 つまりは、感情には素直でいたほうがいいということです。 正の感情も負の感情も、両方バランスがとれている状態が自然であって、どちらか一方に傾けていいものではない。 そうも書かれていました。 まずは自分の心のバランスを保つこと。これを意識されてはいかがですか。 ものごとに感謝できるようになるのは、それからの話だと思います。 私は今はオポノポノや引き寄せの法則はまったく意識していません。 ですが、日々に感謝できるほど充実していますよ。 日々の中で、イライラしたり、辛くなったり、落ち込んだりもします。それでも、トータルで考えると今はとても穏やかです。 人にはその人に合ったやり方があります。 その人に合った理解の仕方があります。 多くの人がよいという方法でも、自分に合わないこともあります。 自分の気持ちに無理のない方法を選ばれるのが一番だと思いますよ。
お礼
無理のない方法みつけたいと思います 回答ありがとうございました!
辛かったり嫉妬したりという負の感情を抑え込んでまで「幸せ」という気持ちで自分を支配しようとするのは、むしろ逆効果だと思いますよ。 嫌なものは嫌。それはひとつ自分の一部として認めたほうが良いと思います。 その上で 「今日はこういう嫌なことがあったけど、おかげでひとつ勉強になった」のように、負の体験があったからいいことがあった、のようにしていけば良いと思います。 例えば今日私が実際に経験したことですが ちょっとした部品が欲しくて、近所を色々回ったのですが全然売っていなくて。 はじめはすぐ見つかるだろうと思っていたのに真っ暗な時間になるまで探し回ってすごくみじめな気分になってしまいました。 ここまでは「あーあ」っていう話ですが、その後車でちょっと遠くのホームセンターまで行ってみたんですね。 そしたらそこでは見つかったんですが、部品を買うだけじゃダメかもしれないという話を店員さんから聞きまして、他にもどうしたらいいこうしたらいいっていうのをたくさん聞けて… これはひとつ収穫だな、と思いました。(ちょっと説明が難しいので抽象的ですみません;とにかく良い話を聞けたということです) しかも、色々走り回ったおかげで運動不足の体がちょっと軽くなったり。 まあ色々ありましたが、単純に疲れただけのことじゃなかった、という。 そうやって失敗やカラ回りでも、そこから何かを学んでいければいいんじゃないかな?と思います。 嫌いな人に会ってもそのお陰で好きな人の有難さがわかったとか、仕事を押し付けられて徹夜になっても、そのお陰できれいな朝日が見れたとか、何かあるんじゃないかなと。
お礼
実体験のお話とても感動しました、なるほど…! 回答ありがとうございました
- aoichidama
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負の感情がある時に、それを無理矢理押し殺して 良いことばかり口にしても、内面とのギャップが大きすぎて 益々苦しくなるかと思います。 先ずは 客観的に 内面の怒りの感情について分析してみたら どうでしょうか。 其の怒り・妬みは どういう性質のものなのか、 何故その事象に対して 怒り・妬みを覚えるのか、 その結果 どうなったのか、 などと一つずつ自分で細かく分析していけば、 怒りや妬みの根本にたどり着くと思います。 そのたどり着いた根本を 自分が認めて、治すようにしていけば 怒る場面が ひとつ減ります。 だいたいは、怒りや妬みの根源には、自分自身のコンプレックスなどが 隠れていることが多いだろうと推測します。 押さえ込んで我慢していることが解決方法になるとは限りません。 それを自分の心から綺麗に押し流して 浄化してしまえば 楽になれると思います。 やみくもに、何にでも「たのしい」「しあわせ」と思おうとしても 何だかなぁ…という気がします。 もっと具体的に想念するほうが良いと思われませんか? ご飯を食べるときに、美味しいものが食べられて幸せだなぁとか、 作ってくれた人たちに感謝しますって、言葉に出して云うとか。 朝起きて、青空だったら 気持ちいいなぁ~ しあわせだなぁ~とか、 今日も目覚められて ありがとうとか。 それから一番大事なこと、啓発本にもあまり書かれてはいない言葉、 「ご先祖さま、いつもありがとうございます。 今日も一日一所懸命がんばりますから、見守って下さい。」 お仏壇があればもちろん、お仏壇にお線香をあげて、 なければ東の空に向かって 其の言葉を口に出して云う。 どんな神さま仏さまより、ご先祖さまが助けて導いて下さるものなんですね。 素直に実践された方ほど、どん底にあっても開運されていくのを たくさん見てきました。 ぜひ お試し下さい。 .
お礼
無理はしないに越しますね 回答ありがとうございました
- tsunamayo819
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逆に【なんでもかんでも「楽しい」「幸せ」と思おう】というのが自分を苦しめてるということはないでしょうか? 時と場合を考えながら、感情をそのまま出してもイイ場面ではそのまま感情を出せばいいのではないでしょうか。
お礼
感情がうまく出せるようになりたいですね…! 回答ありがとうございました
お礼
すごくスッキリするアドバイスで目から鱗です…! ありがとうございました