自己啓発書はたくさん売ってるのに

質問

自己啓発書はたくさん売ってるのに
どうして新しい本が続々と出るのですか？
内容は同じのバカリですよね。

回答No.7

tzd78886

まるで新しいものを書くより、既に売れているものに似たようなものを書いた方が売れ残るリスクが少ないからです。こういったものは自費出版を除いて出版社のリスクがありますので、ある程度売れるようなものでなければやろうとしません。既に売れてヒットしたものは「二匹目のドジョウ」を狙える確率が高いわけです。

回答No.6

hue2011

本気になって考えている人間はそういう本は書きません。
理由は、質問が波になってやってくるからです。それに応対していたら自分の時間が無くなります。
質問なんか捨ててかまわないという神経の人間なら本を出しても痛くもありません。

そもそも何か魔除けのお札とかお守りみたいな感覚で読まれるのです。

どう考えたらいいかというのはまず伝わらず、こういう方法でやるとものが解決するんだという風に見たい人間がそういう本を求めるからです。

自分の言ったことに責任を持ちたいと思ったら「まず考えてくれよ」になりますがそれが受け取られない読者ばかりだと知ったら、本を書く気になりますか。次々に質問がきて「わたしはどうしましょう」なんて、おれは占い者じゃないぞと言いたくなります。

おんなじような本にしかならないのはそれが一番の原因です。お札とかお守りみたいな書き方をしないと売れませんからそれをやって、一切の責任については知らんふりをしてかまわない人間が本を書くからです。

なにしろお守りですから、売れます。不景気の都度売れますし就職難だとか求人難で売れます。そりゃ馬鹿どもは次々に本を出すでしょう。開運神社のお守りが売れるなら、縁結びお守りも売れますし、災難除けでも猫除けでもお守りなら何でも売れるのです。

回答No.5

Nouble

読まないと、戯言かどうかは
解りません、
買わないと、基本読めません、
買えば、印税が渡されます。

此の世には
戯言を、書く方も、
誠言を、書く方も、
居られます。

又、
解らないままに
正道を、枉げ、

世の中を、混沌に
沈める方が、居ます。

確かに、言論の自由は
どんな時でも、守られるべきです。

数多ある、要因の内の
一葉として、

総じても、然しながら、

利己性は、
行き過ぎれば、公害だ、

此の、概念が
未だ、一般化してない性では
無いでしょうか？

未認定公害ですよね？

回答No.4

tknkk7

※どうして新しい本が続々と出るのですか。？”ハイ、本当に不可思議です。

➡世の中、色々と”生きる・働く”インフラ(環境)が、インターネット社会により
何故か、他人様の意識・行動に”好奇心が、湧く時代なのでしょう、つまり、
成功体験者様が、一個人思想と考えが、必ずしも”全ての方々に、通用されるものでは、ないでしょうが”ある種(マスターベーション・自己満足)の世界でしょうし、社会生活が何かと”激変していますから、作者の方々も”眼新しさを追求して居られるのでしょう。・・・

➡そう言う意味では、ふ～んで、宜しいのではと、考えて居りますが。

誠に、その通りです。・同感です、僭越ですが”ご同慶・賛意を申し上げます。

私も、そう感じて居ります。・・・これは、作者の単なる”一般的な”勘違いか、概ね、”自己満足の世界でしかないなぁ・・・と、常々_感じて居ります。

※ただ”人間は”迷う・悩むは”それはそれで”前進の一歩なのでしょうから、心理学的にでしか、確かに参考には成りませんでしょう。　以上

回答No.3

tanakanono

2冊目を買わせるためでは？

そもそも自己啓発して何の得があるのかわかりません。苦痛でしかない。
好きこそものの上手なれ。得意分野を伸ばしたほうが楽しいし有効です。

回答No.2

NOMED

このペンダントをつければ金持ちに・・・

だったら売らずにお前らがつければいいじゃん・・と同じです

買う人がいるんですね・・・

回答No.1

weeeho

本を売って印税を稼ぎたいと考える人が沢山いるからです。