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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自己啓発のやり方について)

自己啓発のやり方について

このQ&Aのポイント
  • 自己啓発の方法として本の読書と実践またはレポート提出を行っているが、苦痛で効果が実感できない
  • レポート提出の継続が難しく、メンバー間でも失敗だと話し合われている
  • 別のやり方を模索するか上司に相談するか迷っている

質問者が選んだベストアンサー

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  • d194456
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回答No.6

お礼の書き込みありがとうございました。 『毎朝の挨拶や、身近に居る人を幸せにすることを実践、毎日継続、などの目標をメンバーも掲げたのですが…』 掲げて、実践したのでしょうか?幸せになって欲しいと思っていた人は、少しはより幸せになりましたか。 あなたが声掛けをした人たちとは元気な挨拶を交わすようになりましたか? 朝、家を出てから、また家に帰るまでの間にどれだけたくさんの人とすれ違うと思いますか。 その人たちの顔つきや顔色の変化を見て、レポートにするだけでも、気付きのレポートが書けるのではありませんか。返事の挨拶の有無や、返事の声の調子の変化なども、人の感情の変化を知る助けに成ると思いますよ。 どのような方法であろうと、三ヶ月以上継続して効果が無いのは、真剣に実践しなかったか、目的と手段を間違えているか、なのではないでしょうか。皆さん目標を掲げましたが、「身近に居る人が幸せに」なったか、よりも、 「業務への改善」に気持ちが移っていたのでは、目的と目標が違っていたのではないですか。 種々の方法も、期間は三ヶ月いないだろうと思います。お百度参りも三ヶ月ですね。 人様の幸せを願いながら、自分自身の業務への改善を目的にするなら、人様の幸せの願いは叶うことは無いです。 声掛けも同じですが、みな人様の幸せを願う声掛けなんですが、気が付きませんでしたか。 三ヶ月で変化が無ければ、どこかに間違いがあるものです。

ruppina0807
質問者

お礼

再度のコメント、有難うございます。 当初は各メンバー間は目的が一致していたと思うんです。 それは自身の行動を変えることで、例えば周囲に感謝してもらえる、 周りを幸せにできた、など大きな気づきが有り、それは自己啓発の一環として 各メンバーのレポートにもできたと思います。 しかし、いつの間にか目的が摩り替わった、というか ハードルがあがってしまったように思います。 それはご指摘のように、「身近に居る人が幸せに」なったか、よりも、 レポート活動の成果として「業務への改善」が重視されたことによります。 正直、今のレポート云々では、「業務への具体的な改善効果」の発表には程遠く、 今のまま続けても、結局意味は無いだろう、とう雰囲気が漂い、グダグダになっています。 個人的には手段を変えたいと希望しています。 「人様の幸せを願いながら、自分自身の業務への改善を目的にする」、今では それが大目標となっていますが、風呂敷をかなり広げた状態になっており、 それが各メンバーの目的や目標がぶれたり、途方に暮れる原因かもしれません。。 自分の課題と、それに対する実践を整理したうえで、 手段を考えてみたいと思います。

その他の回答 (6)

noname#142009
noname#142009
回答No.7

m(__)mなさいね 気分を害したら読むの止めて下さい くだらない 自己啓発はいい 何でレポート提出なんですか そのレポートは誰が評価するんですか? その人はそんなにできた人ですか? 人を評価出来る人ですか? 私なら自己啓発活動廃止の署名集めて提出しますね そんなの考えてたら病気になるかもしれない 最後まで読めたでしょうか☆

ruppina0807
質問者

お礼

有難うございます。 ご指摘はもっともだと思います。 私は今のやり方はもう辞めたい派なのですが、周りのメンバーが 「継続しよう」と多数決で決まってしまいました。 で挙句には、その継続派のメンバーも レポートを出してないので、もはや救いようが無いです・・。 自己啓発はいいと思うんですが、 やはりやり方が同息できないです。 「そのレポートは誰が評価するんですか?」というのはおそらく、 周りのメンバーも感じているんだと思います。 そういった矛盾や目的を整理しない限りは、同じことの繰り返しかもしれませんね。。

回答No.5

こんばんは。 質問者様は、通信教育で空手を学んで、本当に強い武道家になれるとお思いでしょうか? >マネジメントスキル >対顧客調整 >リーダーシップ 本を読み、1日にたった1回それを実践したくらいでは力が付くはずもありません。 恐らく質問者様に嫁せられた毎日のレポートは、忙しい日々という状況下で負荷をかけることにより、セルフマネージメント力の強化を狙ったものだと思われます。 つまり、負荷をかけ逆境を作り、その中で「何故できないか」とか「何故意味がないか」と言い訳を考えるのではなく、 「どうすれば可能になるか」と考え、完遂する事の積み重ねにより、ヒューマンスキルを高める事にあると感じます。 >今のやり方では…辛い上に効果が実感できません。 質問者様が、できない理由をさがす後ろ向きの思考習慣がある限り、方法を変えたところで、通信教育のの空手家の域をでないでしょう。

ruppina0807
質問者

お礼

有難うございます。 私は以前に欝で休職したこともあり、 負荷をかけることにより、気分が悪くなったり放心してしまうことが あります。以前よりは耐久力はあがったかもしれませんが、 セルフマネージメント力の強化、というクラスまでは程遠いかもしれません・・、 ただ「何故できないか」、「何故意味がないか」と「どうすれば可能になるか」は 前向きな志向性が違いますよね。。そこは改善していきたいと思います。

  • d194456
  • ベストアンサー率27% (423/1524)
回答No.4

> ヒューマンスキルを高めるのはそう簡単にはいかず、難しいと感じています。。 その様に考えていたら、何を遣っても難しく思うでしょうね。 人が生きていくのは他人を幸せにするためであり、身近に居る人を幸せにするためだと言えますか。 家族であったり、恋人だったりするでしょうが。 その為の仕事であるなら、あなたは毎日継続しても苦痛には感じないと思います。 他人を幸せにする行為の一つ;「おはようございます」「元気ですか」の声掛けで、幸せを配る。 毎日継続できる行為の一つ;日報、日記の最後の行に「だから、今日は好い一日であった」と書く。 上の声掛けは、猪木がCMで遣っていますよね。 下の日記付けは、ヤオハンの創業者が若い頃に欠かさず書いた日記のことです。 「なでしこジャパン」が見事に優勝しましたね。どの様に苦しい状況に成ろうとも、諦めたりしたら、そこで努力は終わりでしょう。そしてチーム全員が、必ず勝つ、ことを疑わなかったことが他の国のチームには見られなかったことです。 去年までの先輩たちのコメントには、よく遣った、すばらしいの一言ですが、あそこまで勝てるとは思わなかった、との言葉が付きます。それがあなた方と同じく、成功することが出来ない理由です。 出来ない、難しい、などのマイナスな言葉は決して口にしないことから始めてはいかがですか。 パナソニックの松下幸之助さんは「自分は運の強い男だ」と言える人間だけを採用したそうです。

ruppina0807
質問者

お礼

有難うございました。 実は毎朝の挨拶や、身近に居る人を幸せにすることを実践、毎日継続、などの 目標をメンバーも掲げたのですが、業務への改善や変化など、結局は何も変わらず、 目標を見失ってしまいました。 (自己満足の自己啓発では駄目だと言われました) 長期的に積み上げていけば、変われますでしょうか・・。

回答No.3

たとえば、現横○市長の女性は B○W車のセールスをしていた際、 年間5百数十台の販売実績があったそうですが 彼女のポリシーやセールススタイルを上司や同僚だった人に 訊いてみて、その多くは宝として隠し、一端だけをレポートするのなども 1つの方法ではないでしょうか。 本やネットで取材するのではなしに、 質問者さまの人脈を芋蔓式に活用して実際に、多種多様な分野の人と会って、 それを題材にする方が 生きたレポートになるのではないでしょうか。

ruppina0807
質問者

お礼

有難うございます。 ご指摘のように、多種多様な分野の人と会って 自分の目標とすべき点を見出すことから始めないと 駄目かもしれませんね・・。

  • root_16
  • ベストアンサー率32% (674/2096)
回答No.2

別のやり方を模索したい旨を 正直に上司に伝えるのは良いと思いますが 代案が無いと駄目でしょうね。 妥協案 ・頻度を下げる  ※持ち回り制にして1人に回ってくる回数を減らす    週1にするなど 別の企画 ・セミナー(有料/無料) 率先垂範 ・当然上司もやるよね(受け入れられそうもないけど)

ruppina0807
質問者

お礼

有難うございます。 私も別な取り組みを模索していました。 「頻度を下げる案」は以前出たのですが、各メンバーの 取り組む上での目的意識が低く、やはり続きませんでした。 セミナーやDVD教材などをあたってみることにします。。 自分の業務上の課題を整理する お手本にする何かを見つける(人か、セミナーなど) 改善を実践してみる という3つのプロセスで実践をできればと考えています。

  • ojisan-man
  • ベストアンサー率35% (823/2336)
回答No.1

ということをレポートに書いて提出すればどうですか? >各自がそういった趣旨の本を読み、1日1回それを実践する、またはその気づきを毎日レポートする、という活動を義務付けられました これも一つの方法ではあるでしょうが、本を読めばすべてが解決できるわけでもありません。 この手のものは、ややもすると研修担当部署のアリバイ作りに利用されがちで、質問者さんの会社でも「本を読む」という手段が「目的化」されているように思えます。 しかし研修のやり方を批判する以上、当然代替策を用意しないと、単なる逃げ口上ととられかねません。 日々の業務の中で、求められるスキルを身につけるにはどうすれば良いか。 それはたぶん一朝一夕に身につくものではないかもしれませんが、時間がかかっても着実にレベルアップしていく方法を、同じ部署の仲間と話し合ってみてはどうですか。 そしてそういう新しい試みについて、プロセスと結果をレポートしていけばどうでしょうか。

ruppina0807
質問者

お礼

ありがとうございます。 確かに今の状態ですと、忙しい・辛いため、という 単なる逃げ口上になるかもしれません。 「日々の業務の中で、求められるスキルを身につけるにはどうすれば良いか。」には 賛同したいのですが、今のやり方だと、自分含め一体何を目標にしているのか、全く見えてこず・・。 (その状態で、ただ「出せ」と一方的に言われるばかりなので、空気が悪くなってます) 時間がかかっても着実にレベルアップしていく方法を、私もなんとか考えたいです。 一方的な言われようでなく、仲間と話し合って目標を明確にした上で、取り組みたいですね。。

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