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音の認知
1.聴覚系における周波数分析とはどのような働きか。またそれは聴覚経験においてどのような役割を果たしているか。 2.音楽的な音の高さ(ピッチ)の2つの側面を説明しなさい。 3.音の流れの分離(音の系列的体制化)について説明し、それが音楽でどのように応用されているかを述べなさい。 問題やっててわかんないとこお願いします 音の認識に詳しい人マジでボスケテ・・・
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工学関係の出身なもので、音楽心理学は詳しくは無いのですが、 薄れかけた講義の記憶をたどると以下のようでした。 1,鼓膜の振動を脳がフーリエ変換して、過去の経験値(スキーマ) と比較して再構築する、 (雑踏の騒音の中で母親の声が聞き分けられたり、オーケストラ の各パートを聞き分けられたりします) 2,絶対音感と相対音感 3,帯域幅のことだと思います、音楽理論のなかに和声学というのが あります、和声学の根幹をなすのが音の系列的体制化です、長く なりますので、帯域幅で調べてください。
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- booter
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回答No.2
この辺にヒントがあるかもしれません。 http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2900927.html 他人褌の回答+回答としては遠いと思いますのでポイント不要です。 また教科書かノート見たり、あるいは素直に先生に聞いた方が早いと思いますよ。
お礼
どうもです!