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遠心力の計算
遠心力の計算 外径φ60×内径φ40の円板(質量:44g)があります。 内径形状φ40部はスプライン形状になっています。 この円板にシャフト(スプライン形状)を挿入し(すきまばめ) 2000回転で回転させると、遠心力により落下方向の力(44g)が減少すると、思うのですが。その理論式を教えて下さい。 ※44gの円板が高速でまわされることによって遠心力で下に 落ちにくくなると思うのですが、それを具体的な数値で表したいです。
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減少しないんじゃないですか。 確かに遠心力は働くでしょうが、回転軸に対称な位置にある部分に相殺されますよ。 むしろ回転数の微妙な変化や、すきまばめのために中心のズレや傾きなどが生じて、軸と円盤の摩擦が大きくなっているのだと思います。 そうすると、加工精度や材質のほうが大きく影響してきます。
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- debukuro
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縦軸とすると重力はあキシャル荷重、遠心力はラジアルに作用します 遠心力はアキシャル方向には働かないはずです それとも私の記憶が間違っているのかな
お礼
早速の回答ありがとうございます。 私も、そう思うのですが 実験結果から落下方向の力が 少なからず減少しているとみたいなので(数値で出ていません) 遠心力によりラジアル方向に圧力がかかり、 それが、その場に保持する力がかかって落下方向の力が減少しているとのことらしいです。。。
- isa-98
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イオンリフター始動!! 「ぶちっ!」 つ^_^)つ http://www.hamusuta.net/openbbs/pc/ion/index.html このように、 慣性質量は減少「しません。」 ーー; http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%85%A3%E6%80%A7%E8%B3%AA%E9%87%8F
お礼
ありがとうございます。 面白い情報ありがとうございます!
お礼
ご返答ありがとうございます。 納得しました。 私も、周りにそう説明したのですが 素人相手なので納得していただけませんでした。 回転することにより、シャフトと円板の接触面に面圧がかかり 保持しようとする力が働かないか?とのことでした。