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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:回転円板の破壊強度計算結果についての質問です)
回転円板の破壊強度計算結果についての質問
このQ&Aのポイント
- 回転円板の破壊強度(不安定状態になりバーストにいたる現象に対する強度)の計算結果がおかしいです。
- 計算結果の回転数が予想と大きく異なるため、式の理解や計算手順に問題があるか確認したいです。
- 回転円板の破壊強度を計算する式を用いて計算した結果が異常であり、正しい手順や理解を求めています。
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質問者が選んだベストアンサー
遠心力や重力加速度が入る計算は,単位をそろえないと間違えるものです。 単位の揃え方は何通りかあるのですが,一番の基本はSI単位の接頭語のつかない単位で統一することです。 上の数値も,次の数値を代入すれば,ω=3999rad/s=38190rpmになりますよ。 σB’=510N/mm2=510*10^6N/m^2 ρ=7.83g/cm3(鉄の密度)=7.83*10^3kg/m^3 r0=φ85mm(回転円板外径)=85*10^-3 あなたの単位換算のどこがいけないのかは,じっくりと見直して,今後のための反省にしてください。 とにかく基本は,このような単位換算計算をするのではなく,数値の単位を接頭語のつかない単位で統一することにあります。
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- mpascal
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回答No.1
詳しい検証はできませんが、密度の単位が違うのではないでしょうか。 ρ=7.83g/cm3=7.83e-6kg/mm3
質問者
お礼
ありがとうございます。 今後は、SI単位系に先に直してから、 入力するようにいたします。
お礼
ありがとうございます。 手元絶対値をそのまま、入力できるようにとある意味 横着な考えの換算だったと思います。 これをやると、意味なく式が煩雑化になり、 ミスがあっても気が付けない方法だなと感じました。 今後は、最初に各項目の単位をSI単位系にそろえてから、 入力するようにします。ただの計算ミス質問ですみません。 お恥ずかしいかぎりです。