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隣り合う同士の数字を足して1の位の数値を記すテスト
私の経験では高校生のときと、入社試験でこのテストを受けた記憶があるのですが、S○○式とかなんとか言ったと思います。思い出せません。ひたすら足し算をやるのでだんだん疲れてきてスピードが遅くなるんだけど最後にまた盛り返す、といったような傾向を分析して被験者の性格(?)を分析するんだと思いますけど、これって何式と言うのでしょう?そして何を調べるのでしょうか?あんな試験で性格分析されると思うとたまったものではない!と思いがちですが、れっきとした根拠とか理論があるんですよね?
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クレペリン検査です。 性格というより、作業する場合の能率判断的なところがあります。 コツコツと単調にこなすか、慣れたらドンドンできるか、最初スピードあっても疲れてできなくなるか、間違いが多いがたくさんやるか、少しだが正確なのか、とか。
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- taknt
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回答No.1
SPIっていうやつかな? 詳細は 以下のサイトなどを見てみて下さい。 http://www.bunkyo.ac.jp/stf/job/student/bunkyo/test/spi.htm
補足
早速見ました。なんだか怖くなって来ました。。。 定型型とか非定型型とかあるみたいですけど、具体的にクレペリン検査の判定パターン数とか、判定内容とかその辺になると専門書を読むしかないですか?ネットで拾った感じでは本の一例しか紹介されておらず、自分がどういった判定をされているのか自己採点できればと思うのですが。高校の先生をやってる友達に聞くとかいうのも手ですかね。